喜びの一言  受賞作品

第30回大会受賞者喜びの一言

文部科学大臣賞

硬筆の部


坂上 琴美 愛和認定こども園年長

この度は、「文部科学大臣賞」という大変名誉ある賞に選んで頂きありがとうございます。

受賞の知らせを伝えたとき目に涙を浮かべ喜んでいました。手に汗をかきながら書いては消し納得のいくものが書けるまで根気よく練習をしていました。その原動力は、「少しでも上手く書けるようになりたい」という強い気持ちが娘にあったからだと思います。特に「い」の傾きに苦戦しました。

挫けそうなとき、元気が出る曲を聴いては背中を押され口ずさみながら課題と向き合っていました。

日々の努力と積み重ね書き上げてきた過程と結果は、娘の宝となったに違いありません。

最後になりましたが審査に当たられた先生方、大会関係者の皆様に心より感謝いたします。(母より)


辻本 怜史 世田谷区立瀬田小学校一年

ぼくは、ことしのはるにひょうごけんからとうきょうにひっこしました。これまでとおなじようにはいかないけれど、どうしてもしょしゃをつづけたいぼくのために、けいこせんせいはあたらしいほうほうをいっしょうけんめいかんがえてくれました。とうきょうまできて、じゅぎょうをしてくれるせんせいをみて、いえでのれんしゅうも、もっとがんばろうとおもうようになりました。

 「やまのぼり」は、いままでかいたなかでもとてもむつかしかったです。「の」のはねをもっとていねいにかいたり、ひとつひとつのもじのちゅうしんがずれてしまわないように、なんどもかきなおしました。やまをのぼるのはくるしいけれど、てっぺんにいったら、ぼくもうれしいけしきがみえました。これからもいくつものやまをめざしてがんばります。そして、ぼくのためにとおくまできてくれるせんせいのおもいにこたえられるよう、がんばっていこうとおもいます。

 


佐久間 凛 早稲田大学系属早稲田実業学校初等部二年

わたしに「文部科学大臣しょう」をくださったしんさいんの先生方、本とうにありがとうございます。しょうをいただけるなんて思ってもいなかったので、じゅしょうの知らせを聞いた時、本とうのことなのかわからなくなるくらいうれしくてびっくりしました。

わたしは字を書くことが大好きなので、学校のしゅくだいで出るひらがなやかん字の書き取りを毎日ていねいにやるように心がけていることが、このしょうにつながったのかなと思います。

今回のコンクールのかだいは「み」の字がなかなかきれいに書けなくて、なんどもなんどもれんしゅうをしました。やっとなっとくのいく字が書けた時はとてもうれしかったです。

わたしは字を書くれんしゅうも好きですが、とくに好きなのはどうやったらこの字はよいバランスが取れるのかを考えることです。これからもっともっと字が上手になりたいです。

 


 

原山 萌 大町市立大町南小学校三年

 ずっとあこがれていたとてもすばらしい賞をはじめていただけて、ゆめのように思っています。

 わたしは、お姉ちゃんが書写の大会で金メダルをもらったことがとてもうらやましくて、年長から書写教室に通うようになりました。

 今回のかだいでは、「あ」がにがてで上手に書けなかったので、何度も何度もれん習しました。それから名前を漢字で書いたのでむずかしかったです。でも、さい後に書いた作品は、とても集中して書くことができ、自分でもなっとくできました。先生にもほめてもらえた作品で、こんな大きな賞がいただけて本当にうれしいです。

 わたしが書写をがんばれるのは、細かくていねいに教えてくれる先生や、おうえんしてくれる家族、いっしょに学んでいるお姉ちゃんがいてくれるからです。

 これからも、いっぱいれん習して、上手な字が書けるようになりたいと思います。


佐藤 彩未 館林市立第八小学校四年

 この度は、こう筆の部で「文部科学大臣賞」というすばらしい賞をいただき、感しゃの気持ちでいっぱいです。

 先生から、受賞の連らくをいただいた時には、なにを書いたか思い出せないほど、おどろいてしまいました。

 教室には、同じ学年の友達がふえてきて、今までよりも「みんなに負けたくない」という思いが強くなり、家でも練習をしました。

 今回のか題では、同じ文字が二度書かなければいけないのが半分ほどありました。同じように書けなかったり、筆あつが弱かったりと、直さなければならないことがあり、何度も書き直し、作品を書きあげることができました。

 来年からは、マスのない用紙に書かなければならないので、読みやすく美しい文字が書けるように、練習を続けていきたいです。

 


本田 竜都 霧島市立日当山小学校五年

 このたびは、すばらしい賞をありがとうございます。

 母から受賞のことを聞いた時は、今までに感じたことのないすごいうれしさでした。

 二年生から「ひらがなかきかたコンクール」は挑戦し続けていましたが、特別賞に選ばれる事はなく何度もくやしい思いをしてきました。今回は、そのくやしさを力にして沢山練習を頑張り、サッカーの練習で疲れた時も両立できるようくじけず頑張りました。あきらめず頑張って本当に良かったと思います。

 「文部科学大臣賞」を頂けたからと安心するのではなく、これからも練習を積み重ね、もっと自分の納得のいく作品を書いていきたいと思います。限られた時間の中でどれだけ自分が頑張るかによって結果が変わると思うので、先生から言われた「努力は結果につながる」とう言葉を胸に、これからも変わらずに練習を頑張り、もっともっと自分を上げていきたいと思います。

 


松本 奈々 いなべ市立員弁西小学校六年

 この度は、「文部科学大臣賞」という大変素晴らしい賞を頂き、本当にありがとうございます。先生から知らせを聞いた時、「えっ本当に?」と驚きで夢のような気分でした。

 小学生最後の「ひらがなかきかたコンクール」だったので、気を引きしめて課題に取り組みました。教室でも練習を重ねながら、家でも清書して、先生に添削して頂きました。

 今回の課題の中では、「あ」という字がとても難しく、苦労しましたが、友達数人と作品を見せ合い、上手く書けているところをお互いに参考にして、くり返し練習しました。教室の先輩達にあこがれていたので、「継続は力なり」という先生の言葉を励みに努力してきて、良かったと思います。

 熱心に指導して頂いた先生方や、一緒に練習を重ねてきた仲間、家族の支えのおかげです。この賞を励みに今後も一生懸命頑張ります。

 


文部科学大臣賞

毛筆の部


別所 優月 中野区立平和の森小学校三年

 この度は名よある「文部科学大臣賞」をいただき、ありがとうございます。教室では先生が、いつもためになる言葉をたくさん教えてくれます。

 「努力に勝る天才なし」

 私はこの言葉をいつも大切に思っています。毎日の練習もかかさずできるのはこの言葉があるからです。そして私は練習が大好きです。今は行書も教えてもらって、少しずつでも新しい事ができるようになる毎日がとても楽しいです。

 か題の”ゆめ”と書くのはとてもむずかしく、それだけに、ゆめをかなえることもむずかしいのかなと思いました。でも、「なせばなる」の心で一つ一つがんばりたいと思いました。

 しんさの先生方、私の作品をえらんで下さり、本当にありがとうございました。一生けん命教えて下さる教室の先生、一緒にがんばる仲間、いつも送り迎えをしてくれる家族に感謝することを忘れずに、これからもきれいな字が書けるように練習したいと思います。


鈴木 せいら 南伊豆町立南伊豆東小学校四年

この度は、「文部科学大臣賞」という、大変すばらしい賞をいただき、ありがとうございます。受賞の知らせを聞いた時、先生が「この賞を目指してみんながんばっているとってもすごい賞なんだよ」と教えてくれました。それを知り、本当にうれしかったです。

今回の課題で、何度も練習したのは、「さくら」のさの字です。二筆目から三筆目の流れが上手くいかず、ながい時間をかけて何度も書き直しました。なかなか納得できなくても、あきらめずにチャレンジし続けて良かったと思います。

私は字を書く時の集中する時間がすきです。上手に書けた時の気持ちよさと、先生の優しくていねいな指導のおかげで、今回の賞が頂けたんだと思います。コンクールで良い結果が出せるように、またこれからも努力していきたいと思います。

 


 

土屋 昂大 入間市立金子小学校五年

 この度は、「文部科学大臣賞」という大変名誉ある賞を頂き、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。

 今回の課題の「たけのこ」のお手本を初めて見た時は、「簡単そうだな。」と思いましたが書いてみると意外と難しかったです。「た」の三筆目を一筆目となるべくはなすようにしたり、「の」のはらいが難かしくて内側に入ったり、たてに伸び過ぎたりして苦労しました。と中で先生が「もう良く出来ているのが一枚あるからそれを提出してもう今日はやめる?」と言いましたが、「まだやる。」と言って納得いくまで書いて、とてもつかれました。

 入賞出来たのは最後まで練習につき合って下さった先生、送り迎えをしてくれた家族のおかげでもあります。これからはこの賞にはじないよう、きれいな字を書いていきたいです。


清原 唯加 神戸市立高羽小学校六年

「全国ひらがなかきかたコンクール」に出品できる最後の年になり、悔いが残らぬよう、精一杯取り組みました。

課題も文字数が増え、一行に三文字を書く事と二行に書く事が難しく、バランスよく書けず、まとめるのに苦労しました。

書いている最中、もうダメかもしれない、と何回も思いましたが、そんな時は教室の仲間たちが頑張る姿を見て気持ちを切りかえ、同時に先生の期待にも応えたい、絶対応えるぞと思い、最後まで諦めずに頑張れました。

今回選んでいただいた作品は、私の中では、まだまだ納得いくものではありません。選ばれたからこれでいいんだと気持ちではなく、次はこうしていきたいと思う気持ちで今はいっぱいで、次はもっともっと納得いく作品が書けるように、日々練習していきたいと思います。 これからも先生、家族に感謝し頑張りたいです。

最後になりましたが審査してくださった先生方、ありがとうございました。


ひらがな名誉大賞  

 

橋本 依昌  神戸大学附属幼稚園年中以下

せんせいに、「えまちゃん、いちばんになったよ」ときいたときは とてもうれしかったです。せんせいに、じのじょうずなかきかたをおしえてもらってから、まいにちすこしづつ れんしゅうしてきました。じょうずにかけないときもありました。でも、せんせいや、おねえさんせんせいに 「じょうずにかけたね」とたくさん はなまるをもらえると、とてもうれしくなって がんばってきました。これからも、いろんなじを もっとじょうずにかけるようになりたいです。(えま)

この度は、ひらがな名誉大賞という素晴らしい賞を頂きありがとうございました。まだ書写を習い始め間もないのですが、練習の時に娘から「もう一回!」「もう一回!」と納得のいく字が書けるまで諦めないという姿を見れた事が母としては嬉しい事でした。頑張れば、その成果が出ると言う今回の経験は今後の娘の成長にとても貴重なものになると思います。今後も書写の練習を通し、多くの事を学んでもらいたいと願っております。(母より)


日本書写技能検定協会理事長賞

硬筆の部


吉原 華純 青梅市立第五小学校六年

この度は、『日本書写技能検定協会理事長賞』に選んでいただきありがとうございます。今まで大きな賞をいただいたことがなかったので、先生から電話で知らせを聞いた時はとてもおどろきました。今だに信じられません。

今回の課題では「あ」と「か」の文字のバランスをとるのが難しく、先生に何ども教えてもらいました。一文字、一文字丁ねいに、線の太さ、こさをそろえるように注意して仕上げました。

最後の『全国ひらがな・かきかたコンクール』でこのような素晴らしい賞が頂け、とてもうれしく、少し自信が持てました。いつも優しく熱心に教えてくださる先生に感謝の気持ちでいっぱいです。

ふ段から丁ねいに書くことを心がけ、一回・一文字を大切に練習を積み重ねていきたいと思います。

 


日本書写技能検定協会理事長賞

毛筆の部


樽本 怜依 ホザナ幼稚園幼年

おかあさんが「せんせいから、いいおしらせがあったよ。『て』がいちいになったよ!」といいました。わたしはうれしくて、「ヤッター!」ととびはねました。 わたしは、ねんちゅうからせんせいのおきょうしつにいきはじめました。おねえちゃんがじょうずなじをかいていて、いいなとおもったからです。 たいかいにも、ちょうせんするようになりました。せんせいは「れいちゃんは、もっときれいにかけるよ!」といってくれるので、もっとがんばろうとおもいます。 つぎもいいしょうがもらえるように、おねえちゃんとがんばります。

この度は、素晴らしい賞を戴き有難うございました。今回の受賞は妹を見てくれた姉のお陰でもあると思います。これからも姉妹共に高い目標を持って、楽しく書写に取り組んでもらいたいと思います。ご指導くださった先生、審査員の先生方に心より感謝申し上げます。(母より)


梶原 莉奈 中野区立みなみの小学校六年

この度は、「日本書写技能検定協会理事長賞」という大変素晴らしい賞を頂き、ありがとうございます。受賞の知らせを聞いた時、喜びの気持ちで一杯になりました。

六年生になって勉強が忙しくなり、私はこの大会の出品を諦めかけていました。そこで、先生や母が「小学校生活最後の学年の大会だから」と、励ましの言葉をかけてくれました。そして、毛筆で入賞したいという自分自身の強い意志と励ましの言葉を支えに、私は大会の出品を決意しました。

書道教室に行くとたくさんの仲間や先生方がいます。お教室では、仲間と楽しく話しながらも真剣に書こうと、皆で早く切り替えをするようにしています。だから、時間を大切にして課題に取り組むことができたのだと思います。

今回の課題では、最初は字の大きさの違いが激しく、上手に書けませんでした。そこで「中心をそろえるために」と、先生方がたくさんの提案をして下さいました。そのおかげで中心がそろうようになりました。

今回の賞を頂けたのは、いつも丁寧に指導して下さる先生方、温かく応援してくれる家族のおかげだと思っています。また、審査員の皆様方、私をこの賞に選んで下さってありがとうございました。これからもこの賞に恥じぬよう、日々努力を積み重ね、綺麗な字を書き続けていきたいです。