喜びの一言

文 部 科 学 大 臣 賞

 

第32回大会受賞者喜びの一言

 


高木 凰雅

静岡県浜松市・鴨江幼稚園

幼稚園から連絡をうけて、賞の名前を聞いた時に、あまりの嬉しさに家族みんなで涙がとまりませんでした。本当に、本当に、うちの凰雅の作品をこの様なすばらしい賞に選んでいただいて感謝の気持ちでいっぱいです。というのも、用紙が届いてからは、毎日の様に何十回も練習をしていて、参考資料を見ながら集中して練習をしていました。特に、と、な、くは難しかった様で、もうこれ以上書けないよと言って泣きながら何度も練習していた事もありました。名前も全部漢字で書くと心に決めていたようで、毎日何十回と同じく練習にあけくれていました。一日も欠かす事なく一生懸命練習していたからこそだと思っております。幼稚園でやる毎日の絵日記も字の上達の大きな力になりました。感謝しております。そして何よりうちの凰雅の作品を「文部科学大臣賞」というすばらしい賞に選んでいただいた事深く感謝いたします。本当に、有り難うございました。(お母様より)

門目 夕稀
埼玉県さいたま市立慈恩寺小学校二年
 このたびは「文ぶ科学大じんしょう」というすばらしいしょうをいただき、ありがとうございます。
なかなかれんらくが来なかったので、ダメだったのかなとドキドキしていました。でも、先生かられんらくが来て、とてもうれしかったです。
わたしは昨年「日本とくべつこうひつ大しょう」をいただき、今年はもっとすごい「文ふ科学大じんしょう」と聞いて、びっくりしました。
今回は文字数が多かったので大へんでした。とくにかん字がなかなかうまくかけずにたくさんれんしゅうしました。「道」は先生になんども直され、本ばんの前にやっとうまくかけるようになりました。がんばってよかったです。
これからもきれいな字を書けるようがんばります。

村田莉々華

兵庫県神戸市神戸海星女子学院小学校四年

 この度は、「文部科学大臣賞」という素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。
全国硬筆コンクールは、小学校に入学してから毎年出品しています。一年生で表彰式に出席した時から、上位の賞に選ばれるように次もがんばろうという気持ちを持ち続けてきました。そして、目標だったこの賞を受賞することができて、とてもうれしいです。
美しい文字が書けることは、一生の宝物だと、お母さんは言っていました。私も、ようやくその意味がわかるようになってきました。丁ねいに、きれいに、そして書くことを楽しみながら、大きな宝物をもっと身につけたいと思っています。
これからも、どんな時にでも整った字を書くことができるように、毎日のつみ重ねを心がけて、努力していきたいと思います。

加藤納乃波

栃木県大田原市立石上小学校六年

 この度は、「文部科学大臣賞」という、大変素晴らしい賞を頂き、喜びと感動の気持ちで一杯です。受賞の知らせを聞いた時、最初は信じられませんでした。今までもこの大会に出品していましたが、私の中では県知事賞が最高の賞でしたので、とても驚き、大変嬉しかったです。
小学生最後のコンクールということもあり今回はいつも以上に集中し練習に励みました。でも、直線が上手く書けず、名前も大きくなってしまったりして、先生より何度も注意点を教えて頂いたおかげで、やっと納得のいく作品ができました。
先生の丁寧なご指導と、いつも温かく応援してくれる仲間や家族のおかげで、このような名誉ある賞を頂けたのだと思います。本当にありがとうございます。
これからも、感謝の気持ちを忘れず、努力していきたいと思います。

添田 美純

福岡県春日市立春日東中学校三年

 この度は「文部科学大臣賞」という大変名誉ある賞を頂き、本当にありがとうございます。中学校最後の年にこのような賞を受賞することができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
今年は、受験生ということもあり、思うように練習の時間が確保できませんでした。一枚一枚書いていくごとに自分の練習不足を痛感し、妥協してしまおうかと考えたこともありました。しかし、「ここでやめたら絶対後悔する」と思い、あきらめずに練習に取り組みました。そして、「自分の納得のいくまで書き抜こう」という気持ちになりました。なんとか納得のいく作品が仕上がった時には、清々しい気持ちになり、「やりきった」と心から感じることができました。
「努力しても成功するとは限らない。だけど、成功した人は皆努力に努力を重ねているのよ。」という先生の言葉を思い出しました。私は将来、書写に携わる仕事に就きたいと考えています。そのためには、決してあきらめることなく、努力を惜しまずにその努力を楽しむことができる人間になりたいと思います。
最後に、私の気持ちに寄り添って、いつも分かりやすく丁寧にご指導してくださる先生、応援してくれる家族、そして、このような恵まれた環境に心から感謝しています。これからも、感謝の気持ちを忘れず、日々努力を重ねていきたいと思います。

春原 歩美

栃木県立大田原女子高等学校三年

 この度は「文部科学大臣賞」という大変名誉ある賞を頂くことができ喜びと感謝の気持ちで一杯です。今年は受験を控えていますが、受験のせいにして本大会への出品を諦めることはしたくないと思い、限られた時間を集中して取り組もうと決心しました。今回の作品は特に、全体の流れに配慮し、文字との空間などバランスよく紙面に収めるよう、一枚一枚丁寧に仕上げました。このように書きあげられたのも、長年、硬筆行書検定や細字検定を受ける中で少しずつ得た技術が今に結びついたのだと思うと、とても嬉しく思います。高校生活最後の節目の年を、このような素晴らしい賞と共に迎えられることができたのも、支えてくれる家族、熱心に指導して下さる先生のお陰です。本当にありがとうございました。

市川 佳奈

栃木県那須塩原市

 この度は、「文部科学大臣賞」という大変名誉ある賞を頂き、心より御礼申し上げます。
私は硬筆を教えて頂いたことがきっかけで先生のお教室に通い始め、小学二年生の時に日中学生文化交流団に参加させて頂きました。中学生時には那須塩原市の中学生海外派遣事業に参加し、オーストリアのリンツ市でホームステイをさせて頂きました。書写書道を端とした諸々の体験は、異文化交流の大切さ、生涯学習の大切さを教えてくれ、教育学としての「生涯学習」へと私を誘い、大学進学の際の進路の方向性を指し示し、現在の職務へと導いてくれました。  今年六月、那須塩原市はリンツ市と姉妹都市調印式を行いました。お世話になったリンツ市との姉妹都市調印は、私にとって感概一入で、当日は、介添係をさせて頂き、緊張と感動をもって式に臨み、調印の場面を間近で心に刻むことができました。本当に全ての事象はどこかで繋がっているのだと再認識出来た貴重な体験、瞬間でした。
ひとりで書に向き合うと、なかなか客観的に自身の文字を見られませんが、ご指導を頂くと、得心のいくことが多く、ご指導いただくことの大切さ、有難さを実感します。
この賞の受賞を励みに、これからも書写書道と向き合い、精進し続けたいと思います。本当に有り難うございました。

 

 

 

特別名誉大賞


太田 恵波
千葉県大網白里市立瑞穂小学校一年
 このたびは、「とくべつめいよたいしょう」というすばらしいしょうをいただきありがとうございます。「またひょうしょうしきにいきたいな。」とドキドキしながらけっかをまっていました。けっかをきいたのは、テレビの人たちがきているときでした。お母さんやスタッフの人たちが、にこにこしながらびっくりするようなことを言ったので、その時はうそだと思いました。わたしは、よるになるまでほんとうにしんじられませんでした。
いままでまいにち、たくさんのひらがなをれんしゅうしてきたので、いつもよりじしんをもってかけました。さいしょはじょうずにかけないじもありました。でも、たくさんれんしゅうをしているうちに、ポイントをつかんでどんどんじょうずにかけるようになっていきました。
これからも、また日本一をめざして、すこしずつでもまいにち、れんしゅうしていきたいです。

内山 裕美
東京都新宿区早稲田大学四年
 この度は「特別名誉大賞」という大変素晴らしい賞をいただき、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。大学四年生という区切りの年に、このような賞をいただけたことはとても嬉しく思います。
今回の課題は島崎藤村「千曲川旅情の歌」の一部でしたが、春の千曲川を眺めながらこの詩を詠んだ藤村は何を思っていたのだろう、詩の全編を読んでみると藤村の憂愁のような気分が感じ取れるな、というようなことを考えながら作品を仕上げました。毎年欠かさず出品している中で、課題文章の意味を考えながら書くことが楽しみになっています。また例年より漢字が多く、仮名が少ない課題だったため流れを作るのが難しく、作品に変化をつけるのに大変苦戦しました。改めて普段の練習の積み重ねが、私の作品仕上げに繋がっていると感じています。
このような賞をいただくことが出来たのは、先生方の熱心な御指導と家族の支えがあったからだと心から感謝しています。この賞に恥じぬよう一層精進してまいります。

 

学 年 優 勝 杯

 


牧嶋 佳保

熊本県和水町・菊水ひまわり園

この度は、「学年優勝杯」という素晴らしい賞を頂きありがとうございます。お迎えの時に、担任の先生から受賞のお知らせを聞いた時はびっくりしました。年中になり、園の才能教室では「今年は書道をしたい!」と意欲的に取組んでいました。毎朝、登園時間までお姉ちゃんと競ってお友達に手紙を書いたり、最近は絵日記に目覚め毎日頑張って書いたりしています。丁度今はいろんなことに興味をもっているようで、お兄ちゃんの本を借りて見よう見まねで時々漢字にも挑戦しています。これからも、好きなこと・やりたいことにどんどんチャレンジしてください。お父さん、お母さんはいつも応援しています。また、全国硬筆コンクール参加の機会を教えてくださり、日々のご指導と温かく見守ってくださった園の先生方・才能教室の先生方に深く感謝いたします。これからもお友達と仲良く、書くことにも楽しんで取り組んで欲しいと思います。(お母様より)

門傳 大惺

埼玉県入間市立金子小学校三年

この度は、「学年優勝杯」というすばらしい賞をいただき、ありがとうございます。学年で一番の賞をいただくのは初めての事なので、最初に聞いた時には、信じられない思いでした。
今回の課題は、とくに漢字とひらがなのバランスがむずかしく、何まいも何まいも練習しました。一つ一つの字が形よく書けても、中心がずれていたり、大きさのばらつきがあったりと、なかなか納得のいく作品が出来ませんでした。それでも、しめ切り最後までていねいに教えてくれた先生のおかげで、このような賞をいただけたと感しゃしています。
これからは、硬筆だけではなく、ふだん書く字もていねいに、きれいに書くよう気をつけます。そして、今度は毛筆でも良い賞が取れるようにがんばっていきたいと思います。

増岡 映南
埼玉県入間市立金子小学校五年
 この度は、「学年優勝杯」という大変素晴らしい賞を頂き、ありがとうございます。喜びと感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
昨年も、学年二位の素晴らしい賞を頂き、とても嬉しかったのですが、あと一歩で一位だったと考えると少し悔しい気持ちもありました。今年こそという気持ちで、がんばりました。
今回の課題では、「日本」の「日」の字がなかなか真っ直ぐに書けなくて、何度もくりかえし練習しました。また「安全」「道」の字の位置やバランス、はらいの部分、ひらがなの「の」「さ」なども、うまく書くのが難しくて、いつも先生が丁寧にご指導をして下さいました。毎年、埼玉県の学校でも硬筆コンクールがありますが、字の書き方や太さが違うので、書き分けるのがとても大変でした。いつも力が入りすぎて、鉛筆の芯が折れてしまうことも多かったです。練習中に芯が折れると、また一から書き直さないといけないので、大変でした。
このような賞を頂く事が出来たのも、いつも辛抱強く、細かな所までご指導下さった先生方や応援してくれた家族のおかげです。これからも、この喜びを忘れずに、受賞を励みにして、日々努力して行こうと思います。

川上  菜

長野県大町市立仁科台中学校一年

 この度は、「学年優勝杯」という大変名誉ある賞をいただき、喜びと感謝の気持ちで一杯です。先生から受賞の知らせを聞き、家族と共に喜びを分かち合いました。
中学生になり、勉強と部活で忙しくなったため、練習時間を確保することが難しくなりましたが、教室での練習にはどんなに遅れても必ず行くことを心がけました。また、大会の規定課題が楷書から行書の作品になり、文字の流れやペンの筆圧のかけ方にとても苦労しました。なかなか思うように書けずに焦っている私に、「うまく書けなくて悩む時もあるけれど、継続して練習していくことで、力がつくから頑張って!」と先生の言葉に励まされ、短時間の中でも集中して練習を重ねました。
その作品で、この様な賞がいただけたのも、いつも熱心にご指導してくださる先生、どんな時でも見守ってくれる家族がいたからだと感謝しています。これからも、この気持ちを忘れずに一層努力したいと思います。

田嶋優理香

東京都豊島区豊島岡女子学園中学校二年

 この度は、「学年優勝杯」という大変名誉ある賞を昨年に続き本年も頂くことができ、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。
今回の作品を仕上げるにあたり、あまり練習の時間がとれず、一回一回を大切に丁寧に仕上げることを心がけました。また、字の綺麗さだけでなく、全体のバランスが整うように線の強弱や流れ、つながりを意識して取り組みました。最後は時間の許す限り頑張ったのですが、少し納得のいかない部分も残っていました。私は大臣賞を目標にして取り組んだのですが、まだ届かず、さらに練習を積み重ねることが大切なのだと改めて感じました。
悔しい部分も残る結果となりましたが、今回の受賞を励みに向上心を持って目標を達成できるように日々の練習に励んでいきたいです。
審査にあたられた先生方、そしてご指導して下さいました先生、本当にありがとうございました。

打越 里奈

兵庫県神戸市神戸龍谷高等学校一年

 「教室が好き、仲間が好き、書くことが楽しい」これが私の書写継続を支えてくれた最大の理由です。個人プレーであるはずの書写ですが、私の教室は、みんながチームでありその連帯感が私を引きつけているのです。
今回の受賞に際し、私の書写の原点となる幼稚園で初めて出品の為に練習した「もり」という課題に「りな」と名前を書いている文字を振り返り、懐かしさが込み上げてきました。幼稚園の頃、メダルを首からさげている友人が羨ましくてはじめた書写が、今の私をつくり、技術以上の学びや幸せな気持ちまで運んでくれる宝となりました。
今まで私は筆圧が強すぎる為か、硬筆が苦手で特別賞など夢のまた夢でしたが、今回の受賞は私に勇気と自信を与えて頂きました。
これからは書くことだけでなく、多くの経験を積み、師範を目指したいです。
最後になりましたが、審査をして下さいました先生、大会に携わる先生方、指導して下さる先生、どんな時も支えてくれる家族に心から感謝します。

西塚 梨穂

栃木県宇都宮市宇都宮文星女子高等学校二年

  この度は、「学年優勝杯」という大変名誉ある賞を頂き、喜びと感謝の気持ちで一杯です。
私は以前から硬筆に対する苦手意識があり、大会で受賞することができませんでした。しかし、「少しずつ 少しずつ それが大きい」という先生のお言葉を信じて継続してきたことが、この受賞に繋がったのだと思います。
コンクールの締め切りが近づくにつれ、心ではいろいろと思うものの、なかなか納得のいく文字が書けず、限られた時間の中での作品作りでしたが、先生方に励まされ仕上げることができました。
今回は、ペンで強弱を表現する難しさを痛感すると同時に、全体のバランス、文字の大小にこだわり、一文字ずつ丁寧に書くことを意識しました。
日々の積み重ねと、諦めず貫くことの大切さを改めて実感しました。これからもこの賞を励みにし、心を込めた美しい文字が書けるよう一層精進してまいります。
最後になりましたが、ご指導してくださいました先生方、審査に当たられた先生方、大会関係者の皆様に深く感謝いたします。本当にありがとうございました。