審査講評

中央審査委員長 (一社)全国書写書道教育振興会
会長  栁下 昭夫

生活に生きる文字文化の充実発展を

 全国硬筆コンクールも32回を迎え、ますます充実した質の高い作品が多数出品されましたことを心より感謝いたします。
本コンクールは、文字の優劣を競うということにとどまらず、日本の伝統的文字文化のすばらしさをふまえ、時代に生きる文字文化の充実発展に資するとともに、時の課題を深く考え、将来への夢や展望を抱き、英知を育み、たくましく生きる力を培いたいと願っています。そういう視点から課題文の作成には意を用い、今年は、健康で「安心と安全な社会」の構築をテーマとして課題文を作成しました。特に本年は、東京都知事賞をいただくことができ、一段と皆様の励みの大会にできましたことを嬉しく思います。
幼児の出品が多いことも手書き文字に対する社会の関心理解が深まっているのではないかと思います。筆記用具の選び方、使い方に注意し、一点一画、心をこめてていねいに書写しているみなさんのお姿が目に見えるようです。整った字形、左はらい右はらいのきれいな運筆、読みやすい字配り、見ているだけで心がうたれました。特に高大一般の質の高さには感服しております。繊細な美意識が作品のすみずみにまで注がれ、筆圧の強弱、運筆の遅速によって生み出された線質の美しさ豊かさには長年の練習の成果が凝縮され感動で胸があつくなりました。
本コンクールの果たす役割の重要性を心に刻み、一層の充実向上を期したいと思いを新たにしたコンクールでした。ありがとうございました。


元佛教大学教授・文学博士・毎日書道会書教育問題顧問
加藤 達成

文字に親しむことは硬筆の手書きから

第32回全国硬筆コンクールで受賞の皆さん、ご家族の方々おめでとうございます。
硬筆コンクールが32回に及ぶ継続と発展は本会のコンクールの目的が、常に人間形成の充実発展と宇宙自然への環境保全に向けた情熱と日本伝統文化の尊厳とその普及発展に貢献された成果と疑う余地はありません。今回のコンクールの理想は「安心と安全な社会の実現」を主題に、幼・小・中・高・大学、成人と広い範囲に亘り各課題が設定されましたことは本会の生みの親、名誉会長先生及び全書会の役職員の方々の高邁な哲学を、硬筆教育に結び付け、広く文化遺産を体験された第32回へと精進努力されたコンクールに深甚の敬意を表し発展をお喜び申します。
今回中央審査会の私の担当は、大学・一般の部で、書写検会長吉田享子先生と、本会教材執筆者西城研先生と三人で鑑別審査を厳正にいたしました。更に最終審査には、名誉会長吉田宏先生と委員長栁下昭夫先生による決定を仰ぐことができました。妥協の余地は皆無といった審査方法で満足することができました。
◎大学・一般の部 課題は近代文学の最たる詩人 島崎藤村「千曲川旅情の歌」の全篇で東北一帯の自然と平和と健全をモチーフにした詞が輝いて、文学性の高い課題に感動を覚えました。本文6行、詞題と、作詞者の2行の構成でした。書体は草書・行書・楷書の三体で、縦書きの詞形成と横書きの詞形式の2種類の表現に現代性を見ることができました。硬筆の手書の良さが随所に発見、すぐれた作品群で驚嘆しました。特筆すべきは一般の部で85才の高齢者の出品作品には、今回のテーマがそのまま、「健康で安心」を実践された作品で立派でした。大学の部はポリシーが充満して技と心と体の完成された作品を上位として審査三人と共に公平厳正にその責任を果すことができて嬉しく思って居ります。本会コンクールの益々のご発展を祈って擱筆します。


(一社)全国書写書道教育振興会顧問
吉田  宏

心に描いた目標を実現

第32回全国硬筆コンクールに入賞された皆さんおめでとうございます。 今回も全国から18,537点の出品があり、中でも中学生の出品が増えてきたことに大変驚きました。また、70歳以上の出品者の方々を対象とし、美しい文字、作品を生涯にわたりご出品いただけるよう「シニアの部」を併設致しました。

作品全体を通して、字形はもとより、用具の選定、作品全体のバランスを整えることが大切になります。作品を拝見していると、特に上位入賞作品では、より強く頑張り続けた成果が感じられました。
審査をしていると、出品まで幾多の壁を乗り越えてきたのであろうかと、胸が熱くなってくるものが少なくありません。何枚もの用紙に気持ちを集中し作品を清書するのは、文字の上達に何より効果的ですが、それだけでなく様々な力を養う基本になることは間違いありません。これからも日々の練習を続けていかれるよう期待しています。
最後になりましたが、大会を開催させて頂くにあたり、ご指導に当たられた先生方、そして温かいお心でいつも子どもたちを見守り応援くださる御家族の皆様に心より感謝申し上げます。


文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官・東京学芸大学教授
加藤 泰弘

審査を終えて

第32回全国コンクールで受賞された皆様、おめでとうございます。心からお祝いを申し上げます。上位入賞した作品は力作ぞろいで、本当に僅かな差であったように思います。
文部科学省では、現在、本年度中の小・中学校の学習指導要領の改訂に向けて議論している最中です。その中で、「手で文字を書くことは、視覚、触覚、運動感覚など様々な感覚が複合することで言葉を学習すること」と整理されています。情報化は今後も進展しますが、手で書くことは、あらゆる学習の根底にあることは今後も変わらないでしょう。また、文字を正しく整えて、美しく書く力は一生涯の宝となるものです。 終わりに、本コンクールの指導者の方々、運営を担当されております皆様に感謝を申し上げます。


東京学芸大学名誉教授
長野 竹軒

硬筆文字文化の神髄

第32回全国硬筆コンクールの開催誠におめでとうございます。我が国を代表する硬筆文字文化の神髄とも言うべき本展において、この度受賞された皆様本当におめでとうございます。
また、受賞された児童、生徒さんはじめ一般の方々を普段からご指導されておられる先生方、さらにそれらの学びを応援していただいているご家族の皆様方に対して心よりの祝意を述べさせていただきたいと思います。
現在、次期学習指導要領改訂に向けて2030年を視野に入れた新しい教育課程が進行しており、その教育課程の高等学校の教科国語に中学校での書写の内容をさらに発展した形で位置づけられようとしておるところです。このような手書き文字文化、硬筆文字を大切にされようとする展覧会はこれからも益々注目されるものになると確信しております。
この度受賞された皆様はもとよりこの展覧会に参加された皆様のまた来年素晴らしい作品が出品されることを期待して審査講評とさせていただきます。


(一社)全国書写書道教育振興会副会長・日本書写書道検定委員会会長
吉田 享子

次回大会に思うこと


第32回硬筆コンクール受賞者の皆様、本当におめでとうございます。今回の審査にあたり次回出品の参考にしていただきたいことを挙げておきたいと思います。高校生以上で草書を書かれる方は、お手本の文字だけではなくいくつかの草書の種類を調べてそれを参考に作品仕上げを行っていただきたいと思います。お手本の文字を参考に練習していく中で、少しずつ線の長さや方向がずれていき、本来のくずし方からずれすぎてしまい元の文字から外れてしまった作品が数点見受けられました。草書はわずかな方向の違いや長さで、文字が変わってしまいます。十分に注意して作品を仕上げてください。 本大会は優秀特選以上の方の作品をインターネット展で公開しています。全国の皆さんがそれぞれに切磋琢磨し、また来年も素晴らしい作品が寄せられることを楽しみにしております。


 

元東京家政学院大学教授
鈴木 幽峰

良い作品を作るには

今年は、四・五歳から小学二年生までの作品を審査しました。
賞に入った作品は、とめ・はね・はらいなどに注意して、何回見ても見飽きない立派な作品ですが、賞にもれた作品の中には、このところ一箇所だけ、このわずかなところが上手に出来ていればよかったのにと思われる作品がいくつかありました。

例えば、点一つの位置・形・長さが悪くて全体の調子がこわれていたり、作品を書いている途中で、エンピツを替えるか削るかして違った線になった為に、不自然さを感じた作品とか、口の最後の結び方が、日や田・目と同じ書き方であったりなど、実に残念なのを目にしました。
昔、ある展覧会場で、それほど上手でもない作品の前に立たれて、じっと見つめているえらい先生がいらっしゃいましたので、不思議に思ってお尋ねしたところ、「この作品のどこを直せば更に良い作品になるかと考えていた」という返事が返ってきました。
来年もいろいろな作品を見るのを楽しみにしています。


元東京都小学校国語教育研究会書写部長
永島 國雄

審査を振り返って

第32回全国硬筆コンクールにおいて受賞された皆さん、おめでとうございます。
今年は例年に比べ全体的に質の高い作品が多いように感じ、うれしく思いました。
今回は、年中以下、年長、小1、小2の作品を中心に審査をさせていただきました。どの作品も一字一字ていねいに書かれ、筆圧のかけ方や字形も素晴らしく優劣のつけがたいものばかりでした。これだけの作品を書けるということは、書くときの姿勢や鉛筆の持ち方などの基礎的な習慣が身に付いているということです。まだ、箸の持ち方もしっかりできない年齢なのにご指導していただいた先生や保護者の方々のご苦労は並大抵ではなかったのではないでしょうか。
これから小学校の中・高学年になるにつれて文字を書く量が増え、新出漢字も多くでてきます。ついつい筆順や字形が乱れがちになりますので、正しくていねいに書くよう心がけるようにしましょう。
次回もたくさんの素晴らしい作品に出会えることを楽しみにしています。


元東京都中学校書写研究会長
浅井 幸夫

「木を見て森を見ず」

受賞された皆さんおめでとうございます。
規定課題は年中以下の単語、年長の主語・述語から、文・俳句・和歌と多岐にわたっていました。
表題を「みず」を例に考えてみましょう。まず一字一字の形「木」か正しく丁寧に書かれていることが基本です。次に二字を書いた場合、紙面上に大小・中心等の構成に工夫がされていないと、「森」(作品)全体が美しく整って見えません。字数が増えたり、漢字仮名まじりになると「森」の構成に対する工夫がもっともっと必要になって来ます。つまり、一字一字の形「木」がいかにうまく書けていても、「森」の構成が悪いと作品としての見栄えが出て来ません。氏名を含めて細かい配慮がなされている作品が入賞の条件です。
団体スポーツで、個々の選手の能力は優れていても勝ちに結びつかないことがあります。一人ひとりの能力を十二分に発揮させるようにチームを構成して行く監督がいて勝利がころがりこんで来るのと同じです。


元文部科学省検定小・中学校教科書筆者
江﨑 美里

審査をおえて

第32回全国硬筆コンクールで受賞された皆さん、おめでとうございます。
昨年にひき続き、中学生の作品を中心に審査させていただきました。今回より、用紙はダウンロード又は見本用紙のコピーを使用することになり、さまざまな質の用紙に書かれた作品を拝見しました。用紙によって、鉛筆が書きやすいのか、ペンが書きやすいのか…。これから用紙と筆記具とのバランスも大切になってくることが考えられます。

又、今回各学年とも上位作品は行書作品となりました。中学生に行書の理解が進んできていることのあらわれのように感じ、うれしく思うのと同時に、基礎基本である楷書を極めた作品を次のコンクールではより多く見ることが出来ればと思いました。
一年後、さらに成長した皆さんの作品を見ることを楽しみにしています。


前佛教大学添削指導員
加藤 俶子

審査に参加して

第32回全国硬筆コンクール中央審査会に参加させていただき全国各地より応募されました皆さんの作品を拝見し、審査をさせていただきまいた。そして入賞されました皆さんほんとうにおめでとうございます。
審査を担当致しましたのは、高校生の作品でした。出品されました作品は、美しく見事な作品が多く、甲乙つけがたく少しの差も、見逃さぬよう真剣に取りくみました。

まず、罫線のない規定用紙に楷・行・草の書体をどのようにバランス良く書きあげるかという事に努力と心配りを感じました。
白紙の中に文字を書くという事は限られたスペースの中に全体のバランスを考え、天地・左右の余白の取り方、文字の大きさ、行間の取り方等、さまざまな努力により自らの技量を高め清書した作品を出品されているように思われました。
次回も今回以上の方々の御参加、受賞されました皆さんも更に練習を重ねられ更にすばらしい賞を受賞されますよう期待しております。来年のコンクール作品を期待致します。

 


清光書道会理事
氷田 光子

審査をおえて

第32回全国硬筆コンクールで入賞された皆さん、おめでとうございます。
今回は、応募点数が減少となった事は残念に思いましたが、すばらしい作品が数多く見れて大変うれしく思いました。
小学校の中学年、高学年を見させていただきました。中学年の上位数点と高学年は出来ていましたが、中学年の上位数点からあとの作品に、画と画の接し方のあいまいな所が見受けられました。画と画が接する時、深く接したり浅く接したり、どちらかの画が出たり出なかったりします。硬筆と毛筆が異ったものと思っている人がいるかもしれませんが、接し方などは、毛筆の太さでどちらの画が出るのか、浅く又は深く接するのかを学習すれば、より明確になると思います。毛筆の接し方はそのまま硬筆にも用いられるのです。横線、縦線も中くらいの筆圧で置いてから、筆圧をだんだん強くしていって終わるのが横線で、最初に筆圧を強く置いてから徐々に弱くして払ったり、止めたりするのが縦線です。このように、硬筆と毛筆は深く関連しているのです。  次回も今回よりも多くのすばらしい作品を楽しみにしています。


元東京都青梅市立新町小学校教諭・課題撰者
小野  博

審査にあたって

第32回全国硬筆コンクールにおいて受賞された皆様、誠におめでとうございます。
少子化の関係で応募数の減少がみられましたが作品の質的な向上は、例年を上回るものがありました。今回は、小学校の中学年、高学年の作品を見させていただきました。
上位の賞に輝いた作品は、いずれも気力を充実させ書き始めから最後まで、一字一字心をこめて丁寧に書かれた習熟度の高い立派な作品が多くみられました。字形の整斉に意を尽くし、字配り、漢字と仮名の大きさや強弱の変化、行の中心、全体の流れと収め方、そして、氏名に至るまで正しく整った見事な作品が揃っていて完成度の高さがうかがえました。特に学年最高賞候補に選ばれた数点の作品については、いずれも甲乙がつけ難く、大勢の審査員方の意見を聞きながら慎重に最高賞を選出いたしました。それぞれの学年に応じた格調高いすばらしい作品にふれることが出来て、毎回のことですが今回も感銘を覚えました。


 

なの花書道会会長
金子 良惠

線質の美しさを

第32回全国硬筆コンクールに参加し、全国各地より受賞されました皆さん、おめでとうございます。
今回、高校生の審査を担当させていただきました。美しく見事な作品をまとめるために、心を集中し、真剣に作品制作に取り組んだ様子が目に浮かびました。硬筆用紙に適した用具、自分の筆圧に適した用具を使用して作品制作に取り組んでいらっしゃることがわかり、うれしく思いました。

ことばを表現することは、一文字一文字を正しく理解していることが要となります。
そこで、いくつか気になったことを述べますので確認してみてください。
・草書の崩し方のあいまいなもの
・筆圧の強弱・遅速・文字の流れ・収め方の工夫があるとよいもの
・平仮名の線質に気をつけるとよいもの
文字によって点画を省略したり、点画の連続があったり、連綿などの基礎的なことを学習して下さい。
日頃からの練習を大切にし、その力を次回の作品制作の時に発揮できるよう、細部にわたり練習に励んでください。
次回、皆さんの成長した素晴らしい作品に出会えることを楽しみにしています。


日本武道館書写書道手本筆者
西城  研

生涯学習としての硬筆の成果が

第32回全国硬筆コンクールご入賞の皆さんおめでとうございます。
今回は大学・一般の部を審査させていただきました。審査の所感としていくつか述べさせていただきます。
今回より横書きが加わりましたが、挑戦された方は、字間や行間、中心や余白の取り方に苦労されたのではないでしょうか。また、80歳以上の方の出品で、際立った秀作もあり目をひきました。果たして私も数十年後に、これだけ筆力のある文字を書くことができるだろうか・・・と考えると、畏敬の念を抱かずにはいられませんでした。

多くの優秀作品が並ぶ中、一部ですが、字形だけを意識したのか、一画ごとに力の入りすぎた作品も見受けられました。一見上手なのですが、それでは運筆のリズムを感じられず活字のような印象を受けてしまいます。特に良かった作品は硬筆を自分のモノにしており、運筆に遅速があり、そこで生じる線には自然な抑揚がつき、流れの美しさが感じられる心地よい作品でした。この差は、コンクール前だけの練習で仕上げたのか、普段から丁寧に書いているかの差ではないかと思います。
現在、ペン書きの一般的な様式である横書きが導入されたこと、そして生涯学習としての硬筆の成果が示されたことが特筆される今回の審査会でした。


元立正大学大学院文学研究科教授
松村 定男

継続は力なり

受賞者の皆さんおめでとうございます。
平成12年のシドニーオリンピックの卓球で、中国の王楠選手が金メダルを勝ち取りました。2ゲーム連取されてからの逆転の勝利でありました。シドニーオリンピック前から始めた書道が集中力を高めるのに役立ったようです。集中力の強さ、長さが勝敗を左右します。
今回の作品で、形は大変よく書けていたのに太さが、変わってしまった作品がありました。えんぴつで書く時は、同じ種類の物を数本用意してから書くと線の太さを均一にすることができ、なお一層よい作品になります。

お手本を見る時、左側に置いて見る人が多いと思いますが、お手本を正面に置いて見る角度を変えると新しい発見があります。
何十枚か書いたらお手本を見ないで書いて下さい。次に、またお手本を見ながら書きます。最終的には、お手本を見ないで作品を完成させます。少しでも多く美しい字を自分のものにしていって下さい。
コンクールに出品することによって、字の上達が一段と向上していくと思います。それは、いつもより多く練習した成果です。「継続は力なり」です。毎日10分でも練習して下さい。書けない時は、お手本を鑑賞するだけでも良い勉強になります。
次回さらに感動する作品に会えることを待ち望んでおります。


日本書写書道検定委員会審査副部長
中里 久乃

審査を終えて

第32回全国硬筆コンクールに受賞された皆さん、本当におめでとうございます。
全国各地から寄せられた上位の作品は、丁寧に一点一画がしっかりと書けていて全体がとても良くまとまったすばらしい作品でした。

今回の中央審査では、小学3年生から6年生までの作品を審査させていただきました。審査で感じた点は、小学3・4年生はマス目にしっかり文字をおさめることや、ひらがなはもちろんですが漢字の点画をしっかり書くことが大切です。
また、小学5・6年生は行書きとなりますので、漢字とひらがなの文字のバランスが大切となります。そして、始筆から終筆までの筆圧のかけ方によって美しい文字が書けてきます。
これからも文字を書くことに関心をもって、身についたきれいな文字を日常生活に生かしてください。来年もまた、練習を重ねてすばらしい作品を出品されますように期待しています。