喜びの一言  受賞作品

第29回大会受賞者喜びの一言

文部科学大臣賞

硬筆の部


片柳 太陽
埼玉県さいたま市・桂愛幼稚園年長

  知らせを聞いた時は、信じられない気持ちで鳥肌がたちました。
息子がかきかたを始めたのは年中の時でした。三才上の姉もかきかたをしていた事もありましたし、集中した時間の中でひらがなが覚えられたらいいな、という気持ちでした。毎週のかきかたの時間の中で、どうしたら上手に書けるか、息子なりに考えながら取り組んでいる様子でした。
年中のコンクールでは銅メダルをいただく結果でした。初めてのコンクールだった事もあり、そのメダルがどういうものなのか、最初は理解しきれていないようでした。しかしこの時から息子は少しづつ、上手に書きたい気持ちが大きくなっていっているのが親の目にも分かるようになってきました。
がんばって練習して本当によかった。これからもがんばる。と気持ちを新たにしている息子を、応援しながら見守りたいと思います。
この度は、このようなすばらしい賞をいただきまして、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。                   母・片柳明子

岩沢 伊織
埼玉県飯能市立加治東小学校一年

 このたびは、「もんぶかがくだいじんしょう」というたいへんすばらしいしょうをいただき、ありがとうございます。かぞくみんなで、おおよろこびしました。
わたしは、「ありがとう」の「と」のじがむずかしくて、なんどもれんしゅうしました。せんせいに「カーブのところをもうすこしまるくしてね」といわれました。いっしょうけんめいかいたら、せんせいが、「じょうず」とほめてくれました。もうひとつむずかしかったじは、みょうじの「わ」というじです。せんせいになんどもおしえてもらいれんしゅうしました。いっぱいかいたらじょうずになりました。
わたしは、こうひつきょうしつにいくのがだいすきです。きょうしつにきている、おにいちゃん、おねえちゃんみたいにじょうずにかけるようにがんばります。

別所 優月
東京都中野区立平和の森小学校二年

 ずっとあこがれていた「文ぶ科学大じんしょう」をわたしに下さり、ほんとうにありがとうございます。
いつもじょうだんばかり言っているお父さんからさいしょに聞いた時には、またじょうだんかと思いました。
今回わたしは毎日のいえでのれんしゅうをあさにおこないました。よるはつかれていてよい字が書けないからです。しずかなあさに、とりのなき声とえんぴつの音だけが聞こえるのはとても気もちがよいので、れんしゅうにはぴったりでした。
先生からは「中心をそろえること」を今回たくさん教えてもらいました。とてもむずかしかったです。
お教室では先生に、いえではかぞくにたくさんたすけてもらっていただいたしょうです。とてもうれしいです。
また今日から、新しい気もちでがんばります。しんさの先生、私の作品をえらんでくれてありがとうございました。

河又 千陽
栃木県宇都宮市立戸祭小学校三年

 文部科学大臣賞」という、とてもすばらしいしょうをいただき、ありがとうございます。このような大きなしょうをとれるとは思っていなかったので、とてもおどろきました。ふだんから、字が上手になりたいと思っていたので、本当にうれしいです。
わたしは、こう筆を書く時は、線がまっすぐキレイに書けるように、いっしょうけんめい練習しています。速くなりがちなので、ゆっくりていねいに書くことも、いしきしています。書写は書き直しができないので、さいごの名前を書くところまで集中して書きます。さいごまでキレイに書けた時はとてもスッキリした気持ちになります。
この作品を書いた時は、いつもやさしい先生が、とてもきびしくしどうをしてくださいました。今までは自分でどこかなっとくできないところがあったのですが、この作品を仕上げた時はふしぎなくらいまんぞくしました。
これからも、もっともっと字が上手になれるようにがんばりたいと思います。

南郷 真結
鹿児島県霧島市立日当山小学校四年

 このたびは、すばらしい賞をいただきありがとうございます。
私は、受賞のことを聞いた時うれしくてさけびました。年長から今までコンクールはたくさんがんばったのですが、特別賞に選ばれる事がなく何度もくやしい思いをしてきました。泣きながら練習したこともありました。今回も、にがてな「か」をいっぱい練習し、用紙が何枚も「か」でいっぱいになるほど書きました。夜おそくまで特訓した後も家でずっと練習をし続けました。そして、できあがった作品は、自分でもなっとくできました。たくさんがんばって本当によかったです。
硬筆だけでなくいろんなことをしどうしてくださったせいこ先生には感しゃの気持ちでいっぱいです。応えんしてくれた家族にもありがとうを伝えたいです。
これからも練習をたくさんして、将来は字のきれいな学校の先生になれるようがんばりたいと思います。

梶原 莉奈
東京都中野区立みなみの小学校五年

 この度は、「文部科学大臣賞」という大変素晴らしい賞を頂き、ありがとうございました。
受賞の知らせを聞いた時、とても驚き信じられない気持ちでしたが、時間が経つにつれ、嬉しさがこみ上げてきました。
私は、高学年になり毎日忙しく、練習する時間がなかなか取れなくなりました。だから、練習ができる時は一分一秒を大切に、集中して取り組むことを心がけて頑張りました。
今回の課題では、ひらがなのバランスや強弱が難しい点でした。その中でも「ゆめ」と「めぐりて」の両方にある「め」を同じようにするということが大変でした。私の苦手な字があっても、星野先生が丁寧にご指導して下さったおかげで、納得のいく作品に仕上がることができました。
書道教室では、文字を学ぶだけではなく、あきらめずに頑張ることや礼儀など様々なことを教えて頂いています。そのおかげで、このような名誉ある賞を頂くことができたのだと思います。
これからもたくさん努力し、普段から常に美しい文字を書けるよう練習を続けていきたいと思います。

桑内 美優
群馬県館林市立美園小学校六年

 この度は、「文部科学大臣賞」というすばらしい賞をいただき、本当にありがとうございます。私は今まで何度も毛筆、硬筆の大会に挑戦してきましたが、なかなか賞をもらえず、いつも悔しい思いをしてきました。そのため今回、先生から報告があった時、とてもうれしかったです。
今回の課題は、文字の大きさ、バランス、中心が通るようにすることを意識しながら書きました。
私がここまでくることが出来たのも、生前熱心にご指導していただいた、ふみ江先生の「賞が取れなくても必ず努力は実を結ぶ」という言葉を信じ、練習を積み重ね、新井先生の丁寧なご指導があったからだと思います。
これからも、この喜びを忘れずに日々の練習を積み重ね、もっと上手な字が書けるようにがんばりたいと思います。

文部科学大臣賞

毛筆の部


佐藤 彩音
東京都武蔵村山市立第一小学校三年

  このたびは、「文部科学大臣しょう」という大変すばらしいしょうをいただき、ありがとうございました。
先生から、じゅしょうのお知らせを電話で聞き、とび上がるほどうれしかったです。
今回のか題で、むずかしかったのは、「わ」という文字のはらいです。なかなか、太く丸くはらえず、とてもくろうしました。
今年からは、名前が漢字になって、画数が多く、バランスをとるのも、大変でした。
けれど、お教室で何まいも書くうちに、だんだん上手に書けるようになりました。
今回は、「文部科学大臣しょう」をぜったいとる!というのを目ひょうにして、がんばってきました。教えてくださった先生、家族のみんな、しんさをしてくださった先生方、本当にありがとうございました。これからも、大好きな習字をずっとつづけて、もっと、もっときれいな文字を書けるようになりたいです。

福田紗七海
兵庫県神戸市立なぎさ小学校四年

  私のお教室では、このコンクールの直前の五月に文化祭がありました。文化祭に来てくださった方が、私の作品を見て、たくさんほめてくださり、とてもうれしい気持ちでいっぱいになりました。
楽しかった文化祭が終わり、コンクールに向け特訓がは じまりました。去年にくらべると短い期間で仕上げなければいけませんでした。何度もおけいこをし、よい作品が仕上がったのですが、名前を書く所で失敗してしまい気づいたら夜おそく、お教室で一番最後になっていました。それでもあきらめずに書くと、よい作品を仕上げることができました。今回このような賞をいただけたのは、文化祭で私の作品を見てほめてもらえた事が力になり、自信がついたからだと思いました。先生からも「きれいに書けたね。」とほめてもらいとてもまん足しました。

黒田 美玖
福島県いわき市立泉北小学校五年

  この度は、「文部科学大臣賞」という大変素晴らしい賞を頂きありがとうございました。喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。
いつもは半紙に漢字を書くけれど、この大会では全ての文字がひらがなで、漢字よりも難しかったです。特に、難しかったのは「た」と「い」の次の画へのつながりです。ほ先からだんだん太く書けるように、たくさん練習しました。
「たいよう」という文字は、「い」が小さく、「よ」が大きくなりやすかったので、バランスに注意しました。さらに、「た」と「よ」の終わる位置がなるべく同じ位置で終われるように意識し、「う」はたて長に書けるように練習しました。このような賞を頂けたのは、いつも熱心に根気強く教えて下さった先生のおかげです。また、いつも送り迎えをしてくれる家族の支えもあったからだと思います。本当にありがとうございました。これからももっと上手な字が書けるように練習にはげみたいと思います。

村松 愛奈
山梨県笛吹市立御坂西小学校六年

  この度は、「文部科学大臣賞」という素晴らしい賞をいただき、驚きと嬉しさで、胸が一杯です。本当にありがとうございます。
私が習字を習い始めたのは、七才の頃でした。始めは「何でも書けばいい」と思っていましたが、レベルが上がるごとに「何でも書けばいい」ということが、間違えていることに気がつきました。私はそれから、文字一字一字ていねいに書くように心がけてきました。
今回の課題の「あおいうみ」では、おさえずに筆の使い方に注意し、書写だからといい、何でも細く書かないことに気をつけて書き、何回も練習しました。この大会の最終日のラストの一枚を「のびのびと、元気よく」書いてみました。「文部科学大臣賞をとれた」と聞いた時は、嬉しくて「ヤッター」と叫んでしまいました。
このような賞がとれたのも、熱心に指導してくださった先生方、いつもガンバレコールを送ってくれた家族がいたから取れた賞だと思います。お母さんも「すごいね。よかったね。」とほめてくれました。本当に感謝しています。この賞をきっかけに大きな夢をもちました。先生の字をこえるような字を書きたいです。

日本書写技能検定協会理事長賞

硬筆の部


有元玖麗愛
鹿児島県霧島市立日当山小学校六年 

 この度は、大変素晴らしい賞を頂き本当に有難うございます。
私は、一年生の時に祖母に硬筆をすすめられたのがきっかけで習い始めました。
何度も目標を立てコンクールにチャレンジしてきましたが、くやしい思いを何度もしてきました。なので、受賞の知らせを聞いた時はうれしい気持ちと信じられない気持ちでいっぱいでした。
私には素晴らしい仲間が教室にたくさんいます。とても良い仲間です。いつも熱心にご指導してくださる先生、そして、いつも応援してくれる家族のみんなと素晴らしい仲間がいたからこそ、くやしい思いを何度してもあきらめない強い心をもてたんだと思います。
これからも感謝の気持ちと、あきらめない心を持って頑張っていきます。そして、将来は硬筆の先生になりたいです。

日本書写技能検定協会理事長賞

毛筆の部


稲葉 美桜
山梨県甲州市立祝小学校二年

  このたびは、「日本書写ぎのうけんていきょうかいりじちょうしょう」というすばらしいしょうをいただき、ありがとうございました。こうひつでは、二回ひょうしょう式に行きました。毛ひつで大きなしょうをもらえてとてもうれしかったです。
こんかいのかだいの中で、「り」のはらいが曲がってしまうので、たてにはらうのがむずかしかったです。はらいがきれいに書けるまで何どもれんしゅうしました。うまく書けたときは、ちょっとじまんしたくなります。
書いた作品をもってかえるとお父さんと、お母さんがほめてくれました。家と教室がとおいので、送りむかえをしてくれるお父さんとお母さんにかんしゃしています。次の大会も、もっと上のしょうに入れるように、これからもれんしゅうします。教えてくださった先生方にかんしゃして、これからもがんばっていきたいと思います。

出口 結子
東京都青梅市立第三小学校五年

 この度は、「日本書写技能検定協会理事長賞」という、大変すばらしい賞を頂き、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。
 先生から電話で、受賞の知らせを聞いた時はとてもうれしかったです。今回の自由課題、「あおぞら」では、「あ」を大きくしすぎると、「お」がつぶれてしまったりして、全体のバランスを考えながら書くのがむずかしく大変苦戦しました。それでもあきらめずに書いた作品が、このようなすばらしい賞に入り、とてもうれしいです。
 私は、3才からこのコンクールに出品しています。今まで、ひらがなをたくさん練習しました。これからも、日本の基本の文字、ひらがなを大切に書いていこうと思います。
 いつも丁寧に指導してくれる先生方、おうえんしてくれる家族のもみんな、本当にありがとうございました。これからも高い目標をもって練習したいと思います。