結果報告(ひらがな・かきかた)

第32回 全国ひらがな・かきかたコンクール

当法人では、文部科学省の学習指導要領に基づいた書写教育の普及に寄与することを目的とし、年間5つの全国コンクールおよび展覧会を開催致しております。 本コンクールは、私たちの綴る文章の約60%がひらがなであることを顧慮し、最も手書き文字に触れる機会の多い幼児~小学6年生を対象に開催しております。作品締切に集まった応募作品は、中央審査委員の先生方により、厳正かつ公平な審査が行なわれ、各賞が決定いたしました。 審査委員の先生方および特別賞受賞者のコメント・作品掲載は下記よりご覧ください。ネット展は現在開催中です。

困難にうちかって学ぶ力、書写する喜び


中央審査委員長 (一社)全国書写書道教育振興会
会長  栁下 昭夫

全国ひらがな・かきかたコンクールも、今回で32回を数えますが、本年は特に、新型コロナウイルスの感染拡大、長びく梅雨と豪雨被害など様々な異常事態が重なり、どうなることかと心配し、事務局でも様々な工夫をこらして、みなさんの学びの力に生きるようなコンクールにしたいと努力しました。応募作品は、例年より少なくなったとはいえ、出品された作品は実に見事で、例年に劣らない充実したコンクールにできましたことを、心より感謝いたします。
 ひらがなは、日本人が生み出した世界に誇る文字文化です。長い間にわたる日本人の美意識によってみがかれたその美しく豊かな字形、線質は心にしみます。シンプルで書きやすく、時に幼児期から小学校時代の学びが大切で、その時代の学びの力は、生涯にわたって生きつづけます。応募された作品のすばらしさには感動しました。ていねいに心をこめ、気持ちを集中して真剣に書写しているみなさんのお姿が目に浮かんできました。しっかりした筆力、整った字形、見事です。学年が進むにつれ、毛筆の扱い方にも習熟し、ひらがなの特質を生かした筆圧のかけ方、自然な運筆、紙面への文字のおさめ方にも心が行きとどき感心しました。特に硬筆作品はすばらしい出来栄えでした。字形も整い、線質がきれいで、紙面に対する文字の大きさ、文字の大きさに即した線の太さ、字間、行間のとり方もほどよく、読みやすく、きれいな作品に仕上がっていました。
 これらの作品は、ネット展に公開され、多くの人々がご覧いただけることになっています。きっと見る人に感動を与え、よし、私もこんなふうに書いてみたいという思いにかられる人も多いと思います。このコンクールが多くの人に理解され、愛され、書写する充実感と喜びを味わっていただけたら、こんなに嬉しいことはありません。


 
学びに向かう力

(一社)全国書写書道教育振興会顧問 吉田  宏

 はじめに、新型コロナウィルス感染の影響を受けられた皆様そして、令和2年7月豪雨に伴う災害により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
 3月から幼稚園や保育園、学校生活が制限され、全国のお友達はどれだけ心を痛めているだろうと心配していました。
 目に見えない、立ち向かいようがない状況に、人は「恐怖」を感じます。恐怖はいずれ人の心を奪い、本当に大切なものを見えなくしてしまいます。日々変わる情報、『新しい生活様式』とうたわれ、急速に変わる状況の中、大人の我々でも不安が伴います。一生のうち一度といわれていた行事は次々と中止になりました。楽しみにしていた方も大勢いらっしゃることでしょう。それらが『自粛』という言葉ですべて無くなってしまったのです。
 けれど、私たちは学びの歩みを止めてはいけません。
 全書会では、皆さんが学校で取り組んでいる「オンライン学習」のように、書写の練習を楽しんでいただける機会をホームページに設けました。するとどうでしょう?新しく用意した動画ページは、文部科学省や教育委員会の方の目にとまり、様々なところで書写の学びを紹介していただける場となりました。そして、いよいよコンクール締切が近くなると全国の先生方、保護者の皆様のお力添えにより、小さなお友達のこんなにも素晴らしい力作が集まったことに、私は必ずこの困難な時間を糧として共に乗り越え、共に強くなることができると確信しました。
 今までの生活規則は皆さんの心身を育む過程になくてはならないものでしたが、何事も以前と同じように進めることは難しく、過ぎゆく時間をどのように感じ、考えて行動できるかが大切な課題となりました。書写書道という一つの目標に向かって日頃から励んでいる皆さんならきっと逞しく過ごしてくれるものと信じています。
 最後になりましたが、本年度は特に制約の多い中で、全書会の活動にご尽力を賜りました関係者の皆様、貴重なご指導の機会を作ってくださった先生方、そしていつも温かいお心で子供たちを送り出してくださるご家族の皆様に心より御礼申し上げます。


 
「ひらがなの歴史」

元立正大学大学院文学研究科教授   松村 定男

 第32回全国ひらがな・かきかたコンクールの受賞者の皆さん、おめでとうございます。
 幼年、低学年の作品は、力強く堂々と伸びやかな書でした。
 高学年になるにつれ、文字の配置、大きさも良く、一画一画をていねいに書き、ひらがなのやわらかさと強さを感じる作品でした。
 本文と同じように名前も大事です。
○ 名前の字形の一画の始筆(書き始め)と終筆(書きおわり)をしっかり筆圧をかけて書くとさらに美しい線質になります。
○ 横画が数画ならんだ時は、空間(あき)を等しくするとスッキリした字形になります。
○ 名前が漢字とひらがなの場合、漢字をひらがなより少し大きく書くと良いバランスになります。
○ 長い縦画を書く時、終筆(書きおわり)のところで線が弱くなったり、曲がったりしないように最後まで、ていねいに書きます。
○ 本文の字の大きさとバランスを考えて、名前の大きさを書きます。
ひらがなの歴史を学び、ひらがなを理解して行きましょう。『書写・書道用語辞典』第一法規出版「平仮名(ひらがな)」によると「平安期初期から中期にかけて、草仮名をなお簡略化し、美しくみやびやかに形をつくっていって、漢字から独立した文字の一体を完成させた。これが平仮名である。仮名の発達は、日本語の記録を容易にし、表現を豊かにした。女性は平仮名を駆使して『源氏物語』をはじめ、数々の文学を書き著していった。平仮名の発明が平安期文学の華を咲かせたいわば原動力になっている。今日、平仮名が一音一字になっているのは、明治33(1900)年の小学校令施行規制による。」
 このような歴史をもつひらがなを大切に書いていって下さい。名前も本文と同じ気持で書き、よりすばらしい作品を表現して下さい。


コロナ禍の影響

元東京都青梅市立新町小学校教諭   小野  博

◎ 全国ひらがな・かきかたコンクールにおいて栄ある入賞・入選に輝いた皆さん、おめでとうございます。
◎ 新型コロナウィルス感染症が全国的な規模で各地に蔓延し、政府の緊急事態宣言発令に伴って学校が休校に追いこまれたり、また、書塾の閉鎖などが相ついだりして書分野の教育がすっかり麻痺状態となり大きな打撃をこうむりました。以上のような関係で作品の応募数が大幅に激減し、前回の半分になるという事態で非常に残念なことです。こうした大変な時節にもかかわらず熱心に書写の作品に取り組まれ出品して頂いた皆様方の作品を感謝の気持ちで審査いたしました。
◎ 緊急事態撤廃後、政府の方針も少しずつ改善される方向に向かってはいますが、コロナ禍の今後の趨勢を見守りながら早く治まることを願うのみです。
◎ ひらがなを上手に紙面に収めるには、文字の大きさに気を付けることです。ます目や罫線の中に程よい大きさで書くことです。ます目や罫線に、目いっぱい大きく書くと全体の美しさがそこなわれてしまいます。また、字が細く小さ過ぎると人に訴える力が弱まります。このような点に気をつけて作品を仕上げてみましょう。
◎ 書写の練習は単なる文字の上達のみにとどまることなく、文章の正しい理解と豊かな表現力を目ざして今後もたゆむことのない努力を続けてください。



審査にあたり
(一社)全国書写書道教育振興会副会長・日本書写書道検定委員会会長   吉田 琴泉

 本年は緊急事態宣言・学校の休校など、想像もしなかった困難に見舞われた年となってしまいました。日々繰り広げられる異常事態の中、大会をめざして練習している皆さんに少しでも今までの日常をお届けしようと、本年は大会課題の動画配信を行いました。1文字ごとの手本動画・学年別のポイント説明などを配信いたしました。「動画を見ながら練習しましています!」「動画は、鉛筆の使い方がわかりやすい」など、うれしい連絡もいただきました。また、「書いている時間は心が落ち着く」との声もいただき、不安で心が落ち着かないこんな時期だからこそ、「丁寧に文字を書く」ということが「心を整える」一端を担えることを実感しました。
 そんな中、送られてきた作品はどれも素晴らしく、心がこもっていました。特にトップに輝く賞を受賞された皆さんは、文字のポイントを押さえていることはもちろん、この「コロナ禍」の中しっかりと書き込んだのだろうということがわかる素晴らしい作品でした。書き込んだ作品には、運筆に迷いがありません。(筆でも鉛筆でも)リズムさえも感じます。ひらがなの作品には、文字の成り立ちから言っても運筆の流れは重要です。
 鉛筆の作品では、「筆圧」が大きなポイントです。書く力が弱すぎて弱々しくなっているもの、また力が強すぎてぎこちなくなってしまっているもの、ちょうど良さはなかなか難しいものです。自分にあった鉛筆の濃さを選び、筆圧の弱い方は柔らかい下敷きを使うと良いと思います。
 毛筆の作品では、名前までが作品と考え全体の調和を考えましょう。今回、課題はうまく書いているのに名前の位置が悪く評価が下がった作品が見受けられました。名前については大きさも大切です。特に文字数が多い皆さんは気をつけてください。課題も名前もそれぞれうまく書けているのに、あまりにも名前が小さい作品などがありました。
 最後になりましたが、締切間際に発生した豪雨により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。本年は長引く梅雨と豪雨災害、全国民が想像もしなかった「コロナ禍」の中、作品をご出品いただき、ありがとうございます。またこのような困難の中、大会をご支援いただきましたすべての皆様にお礼申し上げます。
 少しでもはやくすべての困難が収束することを願うとともに、本大会が少しでも皆様の日常を保つ一端になれるよう、尽力してまいりたいと思っております。


美しいひらがな
日本書写書道検定委員会審査副部長 中里 久乃

 第32回全国ひらがな・かきかたコンクールに入賞された皆さん、おめでとうございます。
 今回はコロナウイルス感染拡大の影響を受けて学校、幼稚園、書道塾等の休講により思うように指導が受けられなかったことと思います。その為出品点数の減少もありました。でもそんな中で、一生懸命に練習に励んで出品してくださった皆さんの作品は、努力の成果が伝わる素晴らしい作品でした。学年が進むにつれてレベルも高くなり甲乙つけがたく大変悩まされました。
 硬筆の部では、自分に合った鉛筆を選び、筆圧、字形、大きさ、線質、中心の取り方も良く一文字一文字丁寧に仕上げた作品が上位に上がってきました。高学年は罫線の用紙ですので、行が曲がりやすくなる為、中心を良く見ながら書くと良いと思います。また、消しゴムを使い消し跡がしっかり残っている作品もありましたが、できればあまり消さないで書けるように仕上げてほしいと思います。
 毛筆の部では、基礎基本のできているしっかりとした筆使いで全体のバランスがとれている堂々とした立派な作品が多くありました。でも中には、課題はしっかり書けているのに名前の入れ方がもう少しということで、順番が下がった作品もありました。課題によっては、名前の入れ方がとても難しくなる事がありますが、作品全体を良く見てバランス良く仕上げる事が大切です。
 ひらがなは、曲線が多く筆圧のかけ方でとても美しく表現できます。このひらがなを小さい頃からしっかり学び、美しい文字をこれからの日常生活に役立ててください。
 来年も更に磨きをかけた素晴らしい作品に出会えることを楽しみにしています。
 



文部科学大臣賞


天野 匠 埼玉県 川越幼稚園年長
 ぼくのさくひんを「もんぶかがく大じんしょう」にえらんでくださり、どうもありがとうございました。  おかあさんから「しょうにはいったよ。」ときいたときはとてもうれしかったです。「ほ」の字のあいだをおなじにするところがむずかしかったです。名まえの「た」も、がんばりました。しょうにはいるには どんな字でもじょうずにかけないといけないとおもうのですが、まだぜんぶの字がうまくかけないのでこれからもれんしゅうしてじょうずになりたいとおもいました。あと字の「せん」をきれいにかきたいです。
 この度はこのような大きな賞に選んでいただき本当にありがとうございました。  毎日、黙々と練習をする姿を見る度に小さいのにすごいなぁ、と思っていました。賞をいただけたことは息子の大きな自信になりました。先生方、ありがとうございました。(母)

大平 のどか 鹿児島県 霧島市立日当山小学校一年
 こんかいのかだいは「さくらそう」の「さ」と「そ」とみょうじがなかなかうまくかけず、しんがたコロナウイルスのためにきょうしつにもかようことができなくてとてもこまりました。 しょうがっこうがたのしくて、おうちにかえったらつかれてしまい、ようちえんのころのようにたくさんかくこともできませんでした。 でも、そんなわたしのためにせんせいがれんしゅうほうほうをかんがえてくれたり、おてがみでていねいにかきかたをおしえてくださったので、なんとかがんばれました。 やすみのひには、おかあさんとユーチューブで「さくらそうのかきかた」をみてじょうずにかけるようにれんしゅうしました。   せんせいやかぞく、みんながおうえんしてくれたのでとれたしょうだとおもいます。ありがとうございました。これからもせんせいのおしえてくださることをしっかりならって、もっともっとじょうずにかけるようになりたいです。

秋野 友花 兵庫県  神戸市立美野丘小学校二年
「たいへんなことがおきたのよ。ゆうかちゃんのさくひんががいちばんになったの!」と、でん話で先生から言われてうれしくてしんじられませんでした。 先生はなかなか合かくを出してくれず、泣きそうになったこともありました。 でも「合かく」と言ってもらえるまでなんどもがんばりました。  コロナの前は教室で先生に近くで見てもらえたのでよかったけど、オンラインじゅぎょうでいえで書くようになってからは、先生の言っていることは分かっているのに上手に書けなくて、しっぱいばかりでいやになりました。  でも、先生は中心せんや上下左右のバランスを考えて書くようにと、くりかえし教えてくれました。名前が上手に書けたときは、はく手をしてよろこんでくれました。 がんばって書いて「合かく!」と言ってもらえたときはさいこうにうれしかったです。  わたしは、ただ、先生の言う通りに書いただけです。  だから、しょうをとれたのは、先生のおかげです。  先生、ありがとうございました。

鈴木 真央 静岡県 浜松市立瑞穂小学校三年
 このたびは、「文部科学大臣賞」というとてもすばらしい賞をいただきありがとうございます。  先生がおどろく様な字を書きたくてがんばって書きました。でも、なかなかなっとくのいく字が書けなくてくやしくなり、なきながら書くこともありました。そんな時、「一生けんめい書いた分だけちゃんと身についているからいいんだよ。」と、先生に教えてもらい、さい後まであきらめず書いてよかったです。  教室にかざってある先生のカップやトロフィーを見て、いつかわたしも大会で大きな賞をもらってみたいと思っていました。まさか今回いただけるとは思っていなかったのでびっくりしたのと同時に、とてもうれしかったです。これからも、一生けんめいれん習をして、もっともっと上手になりたいです。  しんさをして下さった先生方、わたしの作品をえらんでいただき本当にありがとうございました。

猪谷 英莉 東京都 中野区立美鳩小学校四年
 この度は、「文部科学大臣賞」という名よある賞をいただき、本当にありがとうございます。  今年は新型コロナウイルスのえいきょうで、学校や習い事に行くことができなくなりました。それでも年中のころから毎年出品してたコンクールの練習ができるからと気持ちを入れかえて、いつもより気合を入れていました。すぐに教室の先生が、オンラインレッスンを開いてくれたので、自しゅく中もたくさん練習することができました。オンラインレッスンでは、一からひらがな四十六文字を成り立ちから字形のポイントまで学び直しました。かんたんだと思っていた文字も書いてみると上手く書けず、特にコンクールのか題にある、「ぼ」や、「ね」などのむすびのある文字が難しく練習前から自信がなくなってしまいました。でも教室の先生はやさしくていねいに教えてくださり、家族もたくさんはげましてくれてひらがなすべてをやりとげることができました。そのおかげで大臣賞をいただけたと思っています。  しんさの先生方、教室の先生方、家族に心から感しゃしています。これからもこの受賞をはげみに、美しい文字が書けるようにがんばります。ありがとうございました。

竹之内 莉乃 鹿児島県 霧島市立小野小学校五年
 この度は大変すばらしい賞をいただき本当にありがとうございます。おどろきと感しゃの気持ちでいっぱいです。  今回の課題から、マスから行になり、中心をそろえて書くことや、文字のバランスに気をつけて書くことがむずかしかったです。一つ一つの文字も、ひらがながもつ美しさが書けなくて、なやみました。自分には無理だとあきらめかけたこともありました。でも先生からとても丁寧なアドバイスや応えんのメッセージをいただき、大きなはげみとなりました。先生のようなきれいな字を書けるようになりたいという気持ちが大きく、最後まであきらめずにがんばることができました。  今回の挑戦をかてにして、毎日の練習だけでなく、日常生活でも美しい字が書けるように、心をこめて字の練習をし続けます。  本当にありがとうございました。

藤倉 真央 東京都 青梅市立第四小学校六年
 この度は「文部科学大臣賞」という大変素晴らしい賞を頂き、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。  今年は新型コロナウイルスの影響で、お教室での練習ができない時間がありました。その為、家で練習した作品を先生に送ったり、教室に持って行ったりしました。いつもと違う練習の方法だったのでとても不安でしたが、細かい所まで丁寧に添削して下さったので、安心して課題に取り組む事ができました。ひらがな・かきかたコンクールは今年が最後の大会なので、悔いの残らないように、限られた時間の中で集中して書きました。最後まであきらめずにできたので良かったです。  いつも熱心に教えて下さる先生、応援してくれた家族、審査をして下さった先生方、ありがとうございました。この賞を励みに、硬筆そして毛筆も精一杯頑張りたいと思います。

ひらがな名誉大賞


鈴木 せいら 静岡県  南伊豆町立南伊豆東小学校六年
 この度は、「ひらがな名よ大賞」という大変すばらしい賞をいただきありがとうございます。先生から受賞の連らくがきたときは、とてもうれしかったです。家族もすごいねとほめてくれてたくさん練習してよかったなと思いました。そして6年生なのでこのコンクールは最後だったので、書くときに集中して美しい字が書けるようにしっかりと先生の話をきいてこの作品をしあげました。  今回の課題では、「た」などの何回も出てくる字を全部同じように書くことがあまりできず、練習のときも一文字一文字ていねいにそこの部分を気をつけて書きました。他にも気を付けて書いた字は、たくさんあります。そこを分かりやすく教えてくださった先生や家族の応援があったからこの賞がとれたんだと思います。今後もご指導してくださる先生に感謝し、日々努力してこれからもきれいな字を書けるようにがんばっていきたいです。

日本書写技能検定協会理事長賞


米田 琴音 大阪府  吹田市立岸部第二小学校五年
 このたびは大変すばらしい賞をいただき、ありがとうございます。  五年生になって、初めて行で書いたので最初はむずかしく感じましたが、だんだんと行で書くことのコツをつかめるようになってきました。お手本をよく見ながらどの部分を合わせれば良いか考え、中心も今までよりもしっかり見ないといけないということが分かりました。文字のはばをそろえないと、全体がくずれて見えますが、文字によってはばが広かったりせまかったりするのでバランス良く書くことに気をつけました。  コロナの広まりで学校も書き方のおけいこも行くことができない中で、教室のお友達がどこまで進んでいるか気になってあせったり、不安な気持ちもありました。練習した作品の写真を先生に送ってアドバイスをいただいたり、少ない枚数しか練習できなかったのでいつも以上に集中して書きました。苦労して書いた作品で結果を出すことができて、がんばったかいがありました。

特別ダイヤモンド賞


小峰 未凪 東京都 武蔵野東幼稚園年中
 「とくべつダイヤモンドしょう」をとったときいてとてもびっくりしました。  はじめてのコンクールだったのでかいてるときは、とてもどきどきしました。  でもこんなにすごいしょうをとれるとはおもっていなかったので、とてもうれしかったです。  またつぎもがんばりたいです。
 この度はこのような素晴らしい賞をいただき、本当にありがとうございました。  最近、文字を書くことに興味を持ち始め、家族やお友達にお手紙を書くことが増えてきたので、今回初めてチャレンジいたしました。  4歳年上の姉が以前から出品させていただいておりますが、その姿に憧れを抱いておりましたのでとても嬉しそうに取り組んでいましたが、まさか初めてでこのような賞をいただけるとは思いませんでした。  娘にとっても大きな自信となりました。  ありがとうございました。 娘には、文字を書くことの楽しさを持ちながらも、丁寧で気持ちのこもった文字を書ける子に成長していってほしいと願っております。(母)

大河 柊 神奈川県 岩崎学園附属幼稚園年長
 すごい賞がとれて、とてもうれしかったです。ありがとうございます。つぎは、「文部科学大臣賞」をとりたいです。
 この度は息子の字を「特別ダイヤモンド賞」に選んで頂き、有難うございました。  息子は年少の後半から書写を楽しむようになり始め、書写への興味が広がっていきました。そして、そんな息子の字に対して幼稚園の先生方が丁寧にお返事をくださったり、じっくり時間を割いて一字一字を見て何度も褒めてくださったり、周囲の温かいサポートのおかげで息子の書写に対する思いはさらに強くなっていきました。  それが今回の作品に表れたと思っております。一字一字を楽しみながら、時には納得できずに悔し涙を流しながら「絶対に書く」と幾度となく練習して書き上げた姿はとても立派でした。  いつまでも字の美しさと向き合い、一画一画心のこもった字をその手で書き上げる楽しさを忘れずに成長してくれたらと思います。(母)

早見 綾夏 広島県 広島市立春日野小学校一年
 このたびは、「とくべつダイヤモンドしょう」をいただき、ありがとうございます。「『とくべつダイヤモンドしょう』にえらばれたよ」ときいたとき、さいしょはびっくりしてしんじれらませんでした。おねえちゃんとだきあってよろこびました。おねえちゃんが一年生のときコンクールでとくべつしょうに入り、ひょうしょうしきによばれていたのをずっとそばでみていてあこがれていたからです。  わたしも四さいから字のれんしゅうをしています。お手本とおなじようにかけるとすごくうれしいです。「さくらそう」の「さ」がむずかしくてなんどもれんしゅうしました。えんぴつをにぎっている手がいたくてうまくかけなくなりくやしくてなきそうになりました。でもおねえちゃんやおかあさんにはげまされて、きゅうに力がわいてきました。「さ」をかきはじめたらいっきに手がうごいてさらさらとさいごまでかけました。  これからもきれいな字がかけるようにがんばります。

寺本 優菜 兵庫県 神戸市立成徳小学校
 先生に「おめでとう。」と言ってもらえたとき、信じられない気持ちと、うれしさで言葉になりませんでした。先生には、なんどもわかりやすく、ていねいに教えていただき、かんしゃの気持ちでいっぱいです。 今回は、いつもとちがってお教室でのれんしゅうがむずかしいので、オンラインで先生に教わりました。なかなかうまくいかないひには、涙が出ることもありました。けれどあきらめないで、どうしたらよい字がかけるのか、たくさんかんがえました。そして、先生がおしえてくださったことを、お母さんと一緒にお手本にかきこんで、つぎにかくときはどこを気をつけたらよいのか、何まいもかいておぼえたりしました。 今回、このようなすばらしい賞をいただくことができて、せいいっぱい練習してほんとうによかったと思いました。これからも、今回の気持ちをわすれずにがんばっていきたいと思います。

小林 美琴 東京都 羽村市立羽村東小学校三年
 この度は、「特別ダイヤモンド賞」というすばらしい賞をいただきありがとうございました。賞を聞いた時は、とてもびっくりしてうれしくて、転がってよろこびました。しんさ員の先生方、本当にありがとうございました。私は今年からこう筆と毛筆を習い始め、毎週先生にきそをていねいに教えてもらい、練習してきました。今回のか題は、十二文字もあり書けるか心配でした。「み」が右によってしまったり「な」の結びがむずかしくて、もう書けないと思う時もありました。でも何度もあきらめないで練習しました。動画も見て字の大きさも考えました。さい後は、何度書いても同じ字が書けるようになりうれしかったです。なんでひらがなは、こんなにむずかしいの?と思いました。私は日本人なので、いつでもきれいなひらがなが書けるように、たくさん練習をしていきたいです。そして次は、もっとよい賞を目指してがんばりたいです。

蛯原 美桜 埼玉県 入間市立藤沢南小学校四年
 この度は、すばらしい賞をいただき、ありがとうございます。  今回の課題は、全てひらがななので、くせが出ないようにお手本をよくかんさつすることをいしきして、一字一字ていねいにかきました。特に「で」「や」は一画目の角度がむずかしく、たくさん練習しました。「ま」「ほ」の結びの部分もむずかしかったです。  私は、小さいころから字を書くことが好きでした。学校のノートもていねいに書くようにしています。これからも、楽しく字を書きながら日々努力し、またチャレンジしたいと思います。本当に、ありがとうございました。

別所 優月 東京都 世田谷区立希望丘小学校五年
 この度は『特別ダイヤモンド賞』という素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。  三月の初めに、突然休校になってしまい、いよいよお習字にも通えなくなってしまった時、すぐに先生方がオンラインレッスンを始めてくださいました。最初にパソコン画面に先生と教室の仲間の顔が一斉に見えた時の嬉しさとホッとした気持ちは忘れられません。  私にとって思い出多いこの「ひらがなかきかたコンクール」。毎年審査してくださる先生方、関係者の皆様への感謝の気持ちを込めて一筆一筆書きました。  日曜日以外は毎日、筆や鉛筆を持ち、コンクール課題に向き合い集中する時間を過ごせたことは、感染症の影響でこれからどうなるんだろうという大きな不安をかき消してくれました。  今年も出品できたことは何より嬉しく思っていた中、高く評価いただけて心から感謝の気持ちでいっぱいです。  これからもこの賞に恥じないよう日本の文字文化である「ひらがな」を美しく丁寧に書くことを心がけ、日々努力していきたいと思います。ありがとうございました。

保田盛 由那 埼玉県 入間市立金子小学校六年
 この度は、「特別ダイヤモンド賞」という素晴らしい賞をいただき本当にありがとうございます。先生に言われたときは実感がわかなかったのですが、時間がたつにつれてありがたい賞をもらったのだと実感しています。  私は毎週、習字に行くことが楽しみです。教室には素晴らしい先生、尊敬する先輩、やさしい友達がいるからです。ここに来ると習字はもちろん、たくさんのことを学ばせて頂いています。学校とは違った刺激をうける場所です。  この素晴らしい賞を取れたのも、この教室で学ばせて頂き、恵まれた環境があったからだと思います。このような環境をつくっていただいた先生に感謝でいっぱいです。  小学校生活の最後の年に、「特別ダイヤモンド賞」という賞を取れたことに感激しています。今後も現状に満足せず、個性にあふれる文字が書けるように努力を続けていきたいと思います。

文部科学大臣賞


鶴田 さくら 岐阜県 岐阜市立長森東小学校三年
 今回、「文部科学大臣賞」という素晴らしい賞をいただけて、とっても嬉しいです。でも信じられない気持ちでいっぱいです。コロナで休校だった期間や、学校が始まってからも、私はこの『たけ』を毎日毎日練習しました。書いても書いてもうまくいかなくて、悔しくて悲しくて、泣く日もたくさんありました。それでも諦めず、本当にたくさんの練習をしました。練習すればするほど、字形や太さ、字の大きさをどうしたらいいのか分からなくなり、ママとたくさん悩みました。ママは、すごく厳しいけれど、私の書く字が大好きだと言ってくれます。書けなくて泣いちゃった日も、うまく書けていない字も大好きだと言ってくれました。いろんな人の支えや応援があり、頑張ることができました。これからも毎日の練習をコツコツ頑張り続けたいと思います。この度は素晴らしい賞をいただき、本当にありがとうございました。

堀澤 橙 東京都 瑞穂町立瑞穂第三小学校四年
 この度は、「文部科学大臣賞」というすばらしい賞をいただき本当にありがとうございます。先生から電話をいただいて、うれしくてすぐに父と祖母に知らせました。みんなに「よかったね。おめでとう。」と言ってもらい、ますますうれしくなりました。  「ひまわり」と言う課題は、先生と決めました。「ま」のむすびがむずかしく、先生に教えていただきながらたくさん練習をしました。絶対に賞をとりたい!と思っていましたが、まさかこんなにすばらしい賞をいただけるとは思いませんでした。このすばらしい賞をいただけたのは、いつもやさしくしどうしてくださるお教室の先生とわたしの作品を選んで下さった先生、送り迎えをしてくれる家族のおかげです。ありがとうございます。これからも感謝の気持ちを忘れずに またすばらしい賞がいただけるよう努力しようと思います。

大久保 美咲 東京都 青梅市立河辺小学校五年
 この度は、「文部科学大臣賞」という大変すばらしい賞をいただきおどろきとかんしゃの気持ちでいっぱいです。書写を習い始めてからずっと目標にしていた賞なので、とてもうれしいです。  今回の課題、「ひまわり」は、「ひ」と「わ」のバランスがむずかしく、ぶつからないように、書くのに苦労しました。それでも、あきらめずに何度も練習をかさねるうちにこの作品を仕上げることができました。  お母さんから受賞の知らせを聞いたとき、まさかこんなにすばらしい賞が取れると思っていなかったので、信じられませんでしたが周りの人に「おめでとう」と言われるごとに、よろこびの気持ちがわいてきました。  この賞にはじない様に、コンクールのときだけではなく毎日きれいな文字を書けるように努力していきたいと思います。  最後になりましたが、しん査をして下さった先生方、本当にありがとうございました。

新保 心菜 新潟県 新潟大学附属長岡小学校六年
 「文部科学大臣賞」という素晴らしい賞に選んでいただき、本当にうれしく思います。この賞をいただけたのは、普段は力強い作品が多い私に、美しくて繊細なひらがなの表現を丁寧に教えてくれ、いつもそばで支え続けてくれた先生のおかげだと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。私はこの作品を書く際に、一文字ずつの美しさだけでなく、作品全体の文字のつながりを大切にしようと、日々考えながら練習に励みました。また、より美しい作品にしたいと、筆や紙、墨などの道具にもこだわり、自分でも納得のいく作品に仕上がったと思います。この作品をはじめ、私が書道をするにあたり、先生の存在はとても大きく、技術はもちろんですが、書道の本質を学ぶことが原動力となり、今後のさらなる目標になっています。これからも先生と一緒に書道を楽しみ、極めていきたいと思います。

ひらがな名誉大賞


佐藤 琴音 東京都 村山中藤保育園「櫻」年長
 「ひらがなめいよたいしょう」というすごいしょうをありがとうございます。おきょうしつのたなばたかざりのたんざくに「しゅうじで1ばんになりたいです」とかいて、そのねがいがかなってびっくりしました。とてもうれしいです。せんせい、パパ、ママ、ありがとうございます。これからもっとたくさんのじをかいてみたいです。
 この度は大変すばらしい賞を頂き、ありがとうございます。受賞を本人に伝えると、にこっとして抱きついてきてとても嬉しそうでした。  姉の影響で、まだよく文字が書けない年中の頃からお教室でお世話になり始めました。何回も何回も練習してきた「り」という字を今回評価して頂き、これが今後の自信に繋がり、より一層がんばれると思います。いつもご指導下さる先生、本当にありがとうございました。(母)

日本書写技能検定協会理事長賞


樽本 怜依 兵庫県 神戸市立摩耶小学校二年
 このたびは、たいへんすばらしいしょうをいただき、ありがとうございます。  先生からおかあさんにでんわがあり、一いだときいて、かぞくで大よろこびをしました。年長のときにも同じしょうをいただいたのですが、そのときよりたくさんれんしゅうしたので、本とうにうれしかったです。今回はコロナがあったので、おきょうしつではなくズームでのおけいこでした。先生にちょくせつ見てもらえないのはふあんでしたが、お友だちもがんばっているので、わたしももっともっとがんばろうと思えました。「さと」のバランスがむずかしく、やっと書けるようになったと思ったら、こんどは名前が書けず、もうだめかもしれないとくじけそうになったのですが、先生やかぞくが、ずっとおうえんしてくれたので、さいごまでがんばれました。わたしはえんぴつがにがてなので、つぎはえんぴつでもしょうをいただけるように、ていねいに字を書いていきたいです。

神原 結愛 埼玉県 春日部市立武里西小学校六年
 この度は、「日本書写技能検定協会理事長賞」という大変すばらしい賞をいただきありがとうございました。
 今年は新型コロナウイルスの影響で習字教室へ通えなくなり、リモート教室での活動で不安な部分もありましたが、先生からの指導で練習をしました。
 「そらのたび」では、「ら」、「の」、「び」は、やわらかく丸みをつけることと、のびのびと書くことに苦戦しましたが、先生から指導していただいたことを思い出して毎日練習を続けました。
 いつも、優しく教えてくださる習字教室の先生、見守ってくれる家族に感謝して、これからも練習を続けて上達し良い作品が書けるように努力したいと思います。
 最後になりましたが、審査してくださった先生方、本当にありがとうございました。

特別ダイヤモンド賞


劉 晴櫻 神奈川県 横濱中華學院幼稚部年長
 この度は大変すばらしい賞をいただきありがとうございました。喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。「お習字は練習すればするほど上手になる」この言葉を心がけ、お手本をよく見て、気持ちを込めて丁寧に書きました。いつも優しくご指導してくださる先生に感謝しています。この賞を励みにして、これからも字を美しく書くことを続けていきたいと思います。ありがとうございました。(母)

荻野 蘭 東京都 武蔵村山市立第一小学校一年
 このたびは、「とくべつダイヤモンドしょう」という、すごいしょうにえらんでもらえて、とてもうれしいです。ありがとうございます。かぞくでごはんをたべていたときに、せんせいからでんわがきました。
 「らんちゃんやったよー!とくべつダイヤモンドしょうとったよ!にっぽんいちだよー!!おめでとう!」といわれてとてもびっくりしました。かぞくみんなに、おめでとう!すごい!といってもらえて、すごくうれしかったです。「い」の二かくめのふでのいれかたがむずかしくて、なんかいもせんせいになおされました。うまくかけなくて、かなしいときもあったけどがんばってかいてよかったです。
 これからも、おしゅうじをたのしくいっしょうけんめいがんばります。

神田 汰青 長崎県 長崎市立福田小学校二年
 ダイヤモンドしょうをいただき、ありがとうございます。
先生から、「特別ダイヤモンド賞をとれたよー!」と教えてくれたとき、おどろきました。とってもうれしかったです。
 ぼくはねんちょうさんから、おねえちゃんといっしょに習字をならいはじめました。
 なかなかじょうずにかけなくてくやしかったけど、有川先生、今はあえなくなってしまった山口先生がやさしく教えてくれたおかげで、こんなしょうをいただけました。ありがとうございます。
 これからもたくさんれんしゅうして、たくさんしょうがとれるようにがんばります。

山口 日菜子 東京都 中野区立平和の森小学校三年
 このたびは、「特別ダイヤモンド賞」をいただき、ありがとうございました。
 とてもうれしい気持ちでいっぱいです。
 とつぜん休校になり、さみしく、かなしくなっていたところ、毎日のオンラインレッスンで先生や教室の仲間と練習ができ、楽しくうれしくなって、さみしさもかなしさもふきとびました。  か題の「たけ」は、「け」のはねとはらいがとくに難しく「もう無理だ¬」とあきらめそうになりましたが、先生から教えてもらった「練習はうそをつかない」「あきらめない心」という言葉を思いだし、心をこめて作品を仕上げることができました。
 この賞をとれたのは、いつもていねいに分かりやすく教えてくれる先生方のおかげです。
 これからも、毎日練習してもっときれいない字が書けるようにがんばります。
 しんさの先生方、わたしの作品をえらんでくださり本当にありがとうございました。

井上 碧 三重県 四日市市立大矢知興譲小学校四年
 「やったー!!!」
 ぼくの作品が受賞したと聞いて飛び上がって喜びました。
 「きずな」という文字はむすびが多くてとてもむずかしかったです。お手本を穴があくほどよく見て、文字の形、バランス、位置に気をつけてたくさん練習しました。
 学校が休校になり、友達と会えなかったので、みんなの顔を思いうかべ、よりきずなが強くなるように気持ちをこめて、一文字一文字ていねいに書きました。
 このようなすばらしい賞をいただけたのは、いつもやさしくていねいに教えてくれる先生のおかげです。ありがとうございます。
 ぼくの作品を選んでいただいたことに感謝し、これからも一生けん命がんばります。

樋口 結愛 山梨県 笛吹市立御坂西小学校五年
  この度は「特別ダイヤモンド賞」という素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。入賞の知らせを聞いた時は、おどろきと喜びで心がいっぱいになりました。
 おけいこでは、最初は上手に書けませんでしたが、先生に筆のいれ方や筆の運び方を何度も教えてもらいました。お手本をよく見て、止め・はね・払いに気をつけて、一字一字ていねいに書くように練習しました。自分が納得できる字が書けて、その字がしん査員の先生方に評価されたことが、本当にうれしいです。私の作品を選んで下さり、ありがとうございました。今までの練習の積み重ねで努力が実り、達成感を感じています。いつもていねいに指どうして下さる先生に感しゃの気持ちでいっぱいです。これからも練習を続けて、また入賞できるようにがんばりたいと思います。

山口 実紗希 東京都 あきる野市立多西小学校六年
 この度は、「特別ダイヤモンド賞」という大変素晴らしい賞を頂き、ありがとうございます。受賞の知らせを聞いた時、すごくびっくりしました。
 私はいつか受賞者名簿に自分の顔写真つきでのりたいなと思っていたので、今回その願いがかなったので、とてもうれしいです。
 今回の「おてつだい」は「だ」の大きさと「い」のはねが難しくなかなか上手に書けませんでした。でも、先生方がやさしく丁寧に教えていただき、だんだん書けるようになってきました。そして、なっとくのいく作品が書けました。
 いつも丁寧に教えてくれる先生方、一緒に楽しく練習してくれる友達、いつも応援してくれる家族に感謝しています。これからも一生けん命練習してもっときれいな字が書けるようにがんばります。

スタールビー賞


石川 虎太郎 神奈川県 川崎青い鳥幼稚園年中
 このたびは「スタールビーしょう」をいただき、ありがとうございます。しょうのおはなしをきいたとき、びっくりしました。ぱぱやままに「すごいね!」とほめてもらえてとてもうれしかったです。
 「り」のじは、はねるところがむずかしかったです。たくさんかいてれんしゅうしました。せんがくねくねしないように、まっすぐかくのをがんばりました。さいごのはらいもがんばりました。 これからもたくさんれんしゅうして、もっとじょうずなじがかけるようにがんばります。
 

●入賞者数一覧

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●受賞記念品のご案内

受賞作品は、ご出品されたその時の大きな宝物です。
本コンクールでは、毛筆表装、特製アルバム、受賞者名簿、受賞証明書のほか、装い新たに「作品かけ」をご用意し受賞記念品として、すべての方にお申込みいただけるよう準備を整えております。
ご出品いただいた団体様宛に各自配布いただけるよう『個人成績通知』を送付させていただいております。通知の下段が『受賞記念品申込書』となっておりますので、ぜひお申込みください。