喜びの一言 受賞作品

第42回大会受賞者喜びの一言・席書の部文部科学大臣賞

 

 

大窪 みや

兵庫県 神戸海星女子学院小学校四年

「文部科学大臣賞」、それはお教室の仲間がいただいている賞で私も欲しいあこがれの賞でした。

 高い目標だけど、「努力に勝る天才なし」の言葉を心に言い聞かせて、何度も何度も練習を重ねました。毎日のようにお教室に行くと、楽しすぎて大笑いする時もありますが、気持ちを切り替えて練習をしているみんなを見て、私も頑張ろうという気持ちになります。

 席書当日は、「美」の払いの穂先きが最後まで整うように、「町」の田の中の四角の大きさが同じになるようになど、先生に教えていただいたことを一文字一文字思い出しながら、ていねいに仕上げることが出来ました。暑い会場での席書き大会が終わり、硬筆の練習が思うようにいかず、くやしい気持ちでお教室から帰って来た次の日に、先生からお電話で、「文部科学大臣賞をいただいたよ」と聞いた時は、とてもうれしく踊りだしてしまいました。

 いつも優しい笑顔と、しんぼう強く熱心にご指導して下さる敬子先生が大好きです。先生のように、きれいな文字を書きたいと言う気持ちが、今回の賞につながったと思います。いつも応援してくれる両親に感謝しながら、これからも一生懸命に、努力していきたいと思います。

 最後になりましたが、審査をして下さった先生方本当にありがとうございました。


黒田 美玖

福島県 いわき市立泉北小学校六年

 この度は、「文部科学大臣賞」という大変名誉ある賞を頂き、ありがとうございました。先生から受賞の知らせを聞いた時は、驚きと喜びの気持ちで一杯でした。

 今回の課題では、「太」のはらいの開く角度に気をつけました。「陽」は特にはらいが多かったので、一本一本ていねいに書きました。また、「の」を丸く書くのと、「光」のバランスを取るのに苦戦し、何枚も練習しました。本番前の筆習しの時間にも練習しましたが、なかなか思い通りに書けず、「もう無理かな。」と思いました。しかし、そんな中、周りで練習している仲間達をみていると、「負けられない!」と思いながら本番にいどみました。そして、自分でも納得のいく作品を仕上げることが出来ました。

 このような賞を頂けたのは、いつも熱心に根気強く教えて下さる先生のおかげです。また、いつも送り迎えをしてくれる家族の支えもあったからだと思います。この賞に恥じないよう、日々練習にはげみたいと思います。


竹村 文希

群馬県 大泉町立南中学校三年

この度は「文部科学大臣賞」という大変名誉ある賞を頂き、喜びと感謝の気持ちで一杯です。中学校最後の学年なので最高賞を目標に強い気持ちで練習に取り組みました。

 今回の課題は、八ツ切の中に五文字が収まらず何度も何度も練習をしました。全体を見たとき、一字一字が良く書けても「悠遠」が大きすぎて「宇宙」が目立たなくなってしまったり、文字の配置や余白、バランスなど苦労しました。そして、特に難しかったのは「宇宙」のうかんむりです。横幅が広くなったり、中心からずれてしまったりしました。整えようと思っても思うようにいかず、本番当日が近づいてくるにつれて焦りを感じました。しかし、先生に何度も繰り返しご指導して頂き、いつも以上に先生と相談をして、当日では、全体を整えて書くことができました。

 中学校最後の席書大会で、このような素晴らしい賞を頂くことができたのはいつもやさしく丁寧にご指導して下さる先生、そして、常に近くで支えてくれる家族のお陰です。これからも感謝の気持ちを胸に、一層精進して参ります。

 本当にありがとうございました。


伊藤 美佳

東京都 早稲田大学系属早稲田実業高等学校一年

この度は、「文部科学大臣賞」を頂きありがとうございます。

 今回は高校生になって初めての席書大会で、今までの作品の仕上げ方とは全く違い、練習を始めたばかりの頃から戸惑うことが沢山ありました。小・中学生の時はお手本通りに書けば、上手な字を書くことが出来たけど、今年からはお手本通りの字ではなく、自由に字体を変えることが出来たり、印刷されたお手本から墨の量や掠れ具合、筆を走らせる速さなど、細かい変化を付けなければいけなくて慣れない動作にとても不安を感じました。特に体ではなく手首を動かして書くというのが今までとは違った動きだったので、新しい筆使いを身につけることに、とても苦労しました。

 また、大会の前日までの三日間は学校の書道部の合宿があり、大会作品の練習に時間がとれず仕上げの練習をあまりせずに当日を迎えました。そんな中、練習で積み上げてきた力を出し切れたことが大変良かったです。

 初めは不安ばかりでしたが今回このような賞を頂けたことで自信がつきました。

 最後になりましたが、審査をして下さった先生方、熱心にご指導して下さる先生方、どんなときでも応援してくれる家族に本当に感謝しています。これからもこの賞を励みに日々精進していきます。


公募の部・文部科学大臣賞


別所 優月

東京都 中野区立平和の森小学校三年

今回、公ぼ作品の「ながれ星」を『文部科学大臣賞』にえらんで下さり、ありがとうございます。

 初めてかだいの中に漢字が入っていたので「星」という字を書くことがとてもむずかしかったです。横線が多い字なので、その一本一本の間かく、太さに注意しながら何度も何度も練習しました。先生が「黒い所(すみで書いた場所)を見るのではなく、白い所(余白)を見て書くことも大事だよ。」と教えてくれたので、その通りにしてみると、自然と字の形が良くなっていきました。

 私は、半切の作品を書くことが大好きです。大きく書くことはむずかしく、大変ですが、出来上がった時の迫力やうれしさは、特別です。

 今年、席書公ぼと二つの部門でこのようなすばらしい賞をいただけたことは、とてもうれしく、感しゃの気もちでいっぱいです。これからも、字を書くことを楽しみながら、努力を続けていきたいと思います。本当にありがとうございました。


荒山 花帆

栃木県 宇都宮市立戸祭小学校六年

この度は、公ぼの部で「文部科学大臣賞」という素晴らしい賞をいただき、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。

 受賞の知らせを母から聞いた時、思わず「やったあ!」と心と体で飛びはねました。とてもうれしかったです。

 小学校最後の大会、席書の作品が納得いかず、公ぼをしようと思いました。

 「伝統」は、糸へんのバランスが思ったより難しく、何度も書きました。「美」は、四年生の大会で書いた字でしたが、一番下に来る文字としてのバランスに、とても苦戦しました。一つの作品として見た時のそれぞれの字の線の太さや文字の大きさ、空間等のポイントが沢山あって難しかったです。

 素晴らしい賞に入る作品へと導いて下さった周りの先生方、応えんしてくれた家族へ心から感謝しています。本当にありがとうございます。これからも、良い字が書けるよう、日々努力していきます。


 

谷本 凜佳 

福島県 いわき市立泉中学校三年

 この度は、「文部科学大臣賞」という大変名誉ある賞を頂き、喜びと感謝の気持ちで一杯です。

 今回は、書写交流のため中国への訪問や、部活の大会と重なり、教室に通う回数が減り、限られた時間の中での練習で、この作品を仕上げなければなりませんでした。締め切りが近づくにつれ、焦りを感じ、気持ちが潰されそうになる時もありました。

 今回の課題「博愛の精神」は、「愛」のつながり・バランスが特に苦労しました。また、全体的に漢字のバランスや大きさ、入れ方が難しく、なかなか納得のいく作品を書くことができませんでした。しかし、上手に書くことが出来ず、落ち込んでいる時も、普段通り明るく接してくれる仲間や、熱心にご指導して下さる先生、そっと見守ってくれる家族のおかげで、この作品を仕上げることが出来ました。

 今後も感謝の気持ちを忘れず、この賞を励みに、書道に精進して参ります。


小西 優羽奈

兵庫県 武庫川女子大学附属高等学校二年

 この度は「文部科学大臣賞」という大変名誉ある賞を頂き、ありがとうございます。

 「人生感意気」は「人はお金や名誉欲の為ではなく、他人の意気に感じて努力するもの」という意味の言葉です。私は絶対にこの言葉を書きたいと思い、練習に励みました。お稽古では何より感情を込めて書くことを意識しました。また、この夏海外で書道をする機会を頂き、この言葉を揮毫しました。そんな思い入れのある作品でこのような賞を頂けた事が本当に嬉しいです。幼い頃からの「書家になりたい」という夢も、様々な経験を通し、視野を広げて膨らむばかりです。

 いつも沢山の機会をくださり、ご指導してくださる先生方、応援してくださる皆様には感謝しかありません。作品に込めた思いに恥じぬよう精一杯努力して参りますので、今後ともよろしくお願い致します。


特別名誉大賞・席書の部


特別名誉大賞 別所 優月 

東京都 中野区立平和の森小学校三年

 この度は「特別名よ大賞」を下さり、ありがとうございます。

 今年は二度目の席書大会出場でした。夏の特訓では、同学年のお友だちと一緒に練習することが多かったので、楽しくすごしながらも、他の子の良い所を自分に取り入れて、作品を書いていきました。去年の席書大会では、初めてのことできんちょうしてしまいましたが、星野先生が「練習は本番の日の自分を支えてくれるよ。」と話していたこと思い出し、特訓中に注意されたことを考えながら、今年は本番の二枚を落ち着いて書くことが出来ました。席書はふだんのコンクールとはちがいますが、そのための練習も本番もとても良い経けんになると思います。しん査して下さった先生方、お教室の先生、一緒にこの夏頑張った仲間たちに心からお礼を言いたいです。ありがとうございました。


児嶋 美織

東京都 早稲田大学四年

この度は、「特別名誉大賞」という大変名誉ある賞を頂き、誠にありがとうございました。

 今年は、本大会に出場できる最後の年ということもあり、例年以上に身の引き締まる思いでした。正解がない創作作品の作品仕上げは不安や迷いも多くありましたが、きれいな余白を表現できるように文字の大小や線の強弱などの変化を意識し、大会当日まで試行錯誤を繰り返しました。大会当日は自分なりに自信を持って楽しみながら書くことができました。

 これまで出場してきて、目標に向かって努力する過程や、努力の結果目標を達成できた喜び、達成できなかった悔しさなど、たくさんの貴重な経験を積むことができました。書写書道を通してたくさんのことを経験できたこと、そして最後にこのような素晴らしい賞を頂けたこと、喜びと感謝の気持ちで一杯です。大会関係者の皆様、指導してくださった先生方、誠にありがとうございました。

 これからも書写書道で培った力とこの賞を励みに一歩ずつ努力していきたいと思います。


特別名誉大賞・公募の部


星野 愛実 

千葉県 成田市立加良部小学校二年

 このたびは、すばらしいしょうをいただき、ありがとうございました。うれしい気もちでいっぱいです。

 わたしは、三さいからいえでおしゅう字をはじめて、二年生から教室にかよいはじめました。教室には上手なお友だちや兄さん、お姉さんがたくさんいます。みんなが書いた作品や書いているところを見て、わたしもがんばろうと思いました。そして、いつもやさしくおしえてくださるとの村先生のおかげで、わたしは文字を書くことがどんどん好きになりました。本とうにありがとうございます。

 全力でがんばること、あきらめないことを教えてくれる学校の先生、おうえんして見まもってくれるかぞくにもかんしゃしています。

 しんさの先生、わたしの作品をえらんでくださりありがとうございました。これからも、大好きなおしゅう字をがんばります。


有上 麻菜

愛知県 豊田市立高岡中学校一年

 この度は、特別名誉大賞という、大変名誉ある賞を頂き、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。

 今年は、中学生になって部活等があり、練習する時間が減ってしまいました。そのため、短い時間の中で集中して取り組みました。今回の「友愛の情」は、席書の字と一緒にしましたが、条幅のほうが難しかったです。この課題では、字よりも字の間隔に一番苦労しました。いつも「友」と「愛」の字の間隔が開いていました。「愛」の字が練習でいつも大きさが不安定だったので、字の間隔が同じになりませんでした。先生に何度も指導して頂き、何度も書きました。条幅と席書は、同じ課題だけど改善する所が一緒な所もあるけど、違う所もありました。しかし、両方手を抜きたくないと思い、練習を重ねて改善していきました。

 これからも、いつも熱心に指導して下さる先生方、友達や家族に感謝しながら、日々努力していきたいと思います。


松 尾 芭 蕉 記 念 賞


久山 知恵 

神奈川県 関東学院六浦高等学校二年

 この度は松尾芭蕉記念賞という大変名誉ある賞を頂き、喜びと感謝の気持ちで一杯です。

 小学生の時、同じ教室の高校生がこの賞を受賞する姿をみて、芭蕉の句を書く日を心待ちにしていました。しかし、学年が上がるにつれ、自分が平仮名が苦手なことに気づきました。そこで高一では草書に挑戦し、崩し方や線、かすれ具合などを学びました。実際に仮名の課題に取り組んでみると、全体の流れ、にじみとかすれ、余白などバランスの取り方に苦労しました。

 席書の三日前に、両親が「良い道具で書いてほしい」と仮名の道具を購入してくれました。とても嬉しかったのですが、新しい道具に慣れるか不安でした。本番では一枚目を書いた後に墨の濃さを変えたいと思い、その場で墨をすりました。時間内に書き上がるか焦りましたが、諦めず頑張って良かったです。

 熱心に指導してくださる先生方、共に切磋琢磨する書友、いつも支えてくれる両親への感謝を忘れず、これからもこの賞を励みに努力を続けていきたいと思います。


日 本 学 生 公 募 大 賞


須藤 陽恵 

東京都 二松學舍大学一年

 この度は、日本学生公募大賞という大変名誉ある賞をいただき、大変感謝しております。

 この作品では、作品全体の流れを重要視して書きました。特に一行目の流れを掴むことがなかなかできず、うまく揺らぎを出すことができませんでした。しかし、細かく指導していただいたことで自分なりに流れを出すことができました。創作の作品なのでついつい強弱をつけ過ぎてしまったので、やり過ぎないようにと常に心がけていました。

 今回は、作品を書く時間がとても少なく、短時間で仕上げをしなければなりませんでしたが、なかなか理想の作品を書くことができず、苦戦しました。そんな中、多くの先生方のご指導をいただき、工夫する点をより多く見つけることができました。作品を見てくださった全ての先生方、丁寧に細かく指導してくださった先生に深く感謝申し上げます。

 大学生になり、書道と向き合う時間がより一層長くなりました。今後も臨書や創作に真摯に取り組み、初心を忘れず、今回いただいた賞に恥じぬよう、精進いたします。


【席書の部】学 年 優 勝 杯


今村 倫成 

長崎県 五島市とみえ認定こども園幼年

 このたびは、「がくねんゆうしょうはい」をいただき、ありがとうございます。せんせいかられんらくをいただき、びっくりして、おねえちゃんとよろこびました。

 はじめてのたいかいでどうなるかとおもいましたが、「く」のおきととめ、「つ」のはらいをしっかり、せんせいにおしえてもらいました。おねえちゃんもしゅうじをしていて、いっしょにれんしゅうするのがたのしいです。そして、おねえちゃんもおしえてくれます。

 これからもたくさんれんしゅうして、しょうをとれるようにがんばります。


まつしま ゆうき 

長崎県 長与町立長与小学校一年

 がくねんしゅうしょうはいをいただき、ありがとうございます。やまぐちせんせいから、「ゆうきくんがかいた「えがお」がしょうにえらばれたよ」ときいたとき、びっくりしたけどとてもうれしかったです。

 ぼくは、おねえちゃんがしょどうをならっていたので、ぼくも一ねんせいになってすぐにならいはじめました。ぼくがしょどうでこんな大きなしょうをもらったのは、はじめてです。

 ぼくは、れんしゅう中はおしゃべりをしないようにして、たくさんかきます。いっしょうけんめいかいていると、てにちからがはいってしまい、せんせいからちゅういしてもらいます。

 これからも、せんせいからいわれたことをきちんときいて、おねえちゃんといっしょにがんばって、もっとじょうずになりたいです。


福岡 美咲 

兵庫県 神戸市立摩耶小学校二年

 このたびは、「学年ゆうしょうはい」というすばらしい賞をいただき、ありがとうございます。

 わたしは、年中の時からお習字をならいはじめましたが、はじめてゆうしょうすることができて、本当にうれしいです。

 今回のかだいの「つよいこ」は、はじめて書いた日はとてもむずかしかったけれど、なんども練習をくりかえし、しっぱいをしても、いつも先生がはげましてくれました。学校がおやすみの日もおべんとうをもって、お教室で一日中かぞえきれないくらい練習をしました。

 練習は、みんなでいっしょにがんばっているので、楽しい時間です。

 本ばんの日、おそわったことを思い出し、こころをこめて書いたので、先生から「みさきちゃん、ゆうしょうしたよ」ときいたときは、本当にうれしかったです。

  字を書く楽しさを教えてくれた先生や、家族にいつもかんしゃして、これからもかんしゃのきもちをわすれずに、おうえんしてくれているみんなのためにも、もっときれいな字が書けるようにがんばります。


福田 紗七海 

兵庫県 神戸市立なぎさ小学校五年

 私は、昨年の席書き大会で、きんちょうのあまり、練習をしていた時とは違った余白しか残らず、名前をバランスよく書くことが出来ませんでした。たくさん練習をしたはずなのに、とてもくやしい思いをし、二枚で仕上げなければならない大会では、どんな事が起きるかわからない事を知りました。

 今年の大会では、昨年と同じ思、という強い気持ちでおけいこに通い、練習時間を大切に、集中してがんばりました。

 本番の日、会場にはたくさんの人がいて、きんちょうしましたが、練習してきた事を頭の中で整理し、名前の最後の一文字まで集中して仕上げる事が出来ました。

 私は今回の席書き大会を通して、先生から注意していただいたことに加えて、もっと自分でも、細やかなところまで意識をむけておけいこする事が大切だとわかりました。

 これからも、いろんな大会や検定にチャレンジして、もっとすてきな文字が書けるようになりたいと思います。

 


有上 麻菜 

愛知県 豊田市立高岡中学校一年

 この度は、学年優勝杯という大変名誉ある賞をいただき、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。上位の賞に入賞することができ、本当に嬉しく思っています。

 今回の課題「友愛の情」で意識したことは、全体のバランスを整えることです。いつも、「愛」の字を書くと大きくなってしまい、「の」と「情」が小さくなってしまうことで、バランスが悪くなってしまいました。また、字の間隔が遠くから見ると、きれいにそろってないということがあり、全体のバランスを整えるのに苦労しましたが大会当日までに先生に何度も指導して頂き、少しずつ全体のバランスが整ってきました。大会当日は、一枚一枚集中して気持ちをこめて書き上げ、納得のいく作品を仕上げることができました。私がこのような賞を頂けたのは、いつも熱心に指導してくださる先生方、応援してくれる家族のおかげだと思っています。これからも感謝の気持ちを忘れず、日々努力していきたいと思います。


亀井 理央

東京都 青梅市立霞台中学校二年

 この度は「学年優勝杯」という大変素晴らしい賞を頂き、喜びと感謝の気持ちで一杯です。先生から受賞の報告を頂いたときは、驚きで声が出ませんでした。

 今回の課題で気をつけたことは、全体のバランスと線の強弱です。全体のバランスは、一つの文字の大きさを間違えると文字が詰まったり、下が空いてしまったりして、整えるのが難しかったです。また、線の強弱は、行書特有のやわらかい雰囲気を出すのに苦労しました。でも、先生が繰り返し教えてくださり、段々とコツがつかめるようになりました。席書でも、教えて頂いたことを思い出しながら、自分でも納得のいく作品が書けたので、このような賞を頂けて本当に嬉しいです。

 今回、このような賞を頂けたのは、いつも丁寧にご指導してくださる先生方、応援してくれる家族など、沢山の方のお陰だと思っています。

 これからも感謝の気持ちを忘れずに、日々努力していきたいと思います。

 本当にありがとうございました。


関根 新永 

栃木県 県立矢板東高等学校三年

 この度は学年優勝杯という大変栄えある賞にお選び頂き、誠にありがとうございます。受賞の通知を受けて、驚きと喜びのあまり言葉が出ませんでした。

 今年も昨年と同様、羊毛筆を使用しました。羊毛の墨もちの良さを活かすため、運筆の速度や溜め方にこだわって書き上げました。また「樹涼山意秋」は「樹々を渡る風は涼しく、山の気配はもうすっかり秋である」という意味であり、涼しさを表現するために作品全体が重くならないよう、「涼」と「秋」の大きさや余白はかなり模索しながら練習に励みました。

 今年は受験生ということもあり、練習量の少なさから不安や焦りが募るばかりでしたが、最終的にこのような賞を受賞できたのも先生方の熱心なご指導の賜物であると、本当に感謝しています。

 今後も現状に甘んじることなく、一層努力してまいります。


【公募の部】学 年 優 勝 杯


小峰 遙巴

東京都 氷川保育園幼年

 このたびはがくねんゆうしょうはいをもらうことができてびっくりしたけどとてもうれしかったです。

 「く」ははじめのななめのところがむずかしかったけどいっぱいれんしゅうしたらかけるようになりました。

「つ」ははらうほうこうにきをつけてねとせんせいがおしえてくれました。しんさいんのせんせいがた、やさしくおしえてくれたせんせいがた、ありがとうございました。


河口 歩陽 

東京都 青梅市立河辺小学校一年

 このたびは「がくねんゆうしょうはい」をいただけてとてもうれしかったです。

 せんせいからでんわをもらったときは、すっごくびっくりしたけれど、一ばんになれてうれしかったです。

  わたしには六ねんせいのおねえちゃんがいます。いままでたくさんひょうしょうしてもらっているのをみてきて、わたしもがんばるぞとおもっていました。「まつり」は、なんにちも、なんじかんもかきました。「つ」は、すこしかんたんでしたが、「ま」はとてもむずかしくて、なんどもれんしゅうしましたが、なかなかおもうようにいきませんでした。これからもっとじょうずになれるようにがんばります。

 いつもおしえてくれるせんせい、おせわしてくれるおねえちゃん、おうえんしてくれるパパママ、おじいちゃんおばあちゃん、ありがとうございます。


阿見 空羽夏 

栃木県 那須塩原市立西小学校四年

 この度は、「学年優勝杯」という大変すばらしい賞をいただき、本当にありがとうございます。喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。

 席書きでは、「美しい町」の「美」の字のバランスが難しく、右はらいが上手くかけませんでした。そのため、何としても「美」という字を上手く書けるようになりたくて、条幅で「美しい光」を書くことに決めました。なかなか上手く書けずにくやしい思いをして、先生に何度も教えてもらいながら、何枚も何枚も練習してやっと納得できる作品が書けました。

 いつも根気よく熱心に教えてくれる先生には、とても感謝しています。

 これからもたくさん練習して、もっと上手な字が書けるようになりたいと思います。


小川 善 

埼玉県 坂戸市立大家小学校五年

 この度は「学年優勝杯」という大変素晴らしい賞を頂き、ありがとうございました。先生から聞いたときはとてもうれしかったです。

 「希望の光」という課題は一文字の大きさとバランスがむずかしく、希望の二文字の形を完成させるのにとても時間がかかりました。全体のバランスと中心がずっととれず、何度も書き直し、苦労した結果「特別賞」を頂けることになりました。ぼくは、ふだんの字がざつなので、つねにいつもていねいに書けるようにしたいです。幼稚園のころからずっとお世話になっている先生の期待に応えられてよかったです。練習の時に送りむかえをしてくれるお母さんに感謝して、これからも今以上に、努力し続けたいと思います。


吉田 佳那子

福島県 東日本国際大学附属昌平中学校二年

 この度は「学年優勝杯」という大変名誉ある賞を受賞させていただきありがとうございます。喜びと感謝の気持ちで一杯です。

 今回受賞させていただいた作品、「自然の神秘」は、「自然」と「神秘」の文字の大きさのバランスが難しく、一枚作品を書くごとに何度もバランスを確認しました。先生からもいろいろなアドバイスを頂き、練習を重ねました。時には、「もういいや。」と思うこともありましたが、周りで練習している友達がどんどん作品を仕上げていくのを見て刺激を受け、この作品を仕上げることができました。

 今回私がこのような賞を受賞できたのは、一緒に練習している友達、日々熱心にご指導してくださる先生、いつも遅くまで練習している私を送迎してくれる両親など、私を支えてくれた人達のおかげです。

 本当にありがとうございました。


印南 遥 

栃木県 作新学院高等学校一年

 この度は、「学年優勝杯」という大変名誉ある賞を頂き、喜びと感謝の気持ちで一杯です。

 席書大会では緊張のあまり思い通りの作品がかけませんでした。公募でチャレンジしようと思い作品を選ぶのにとても苦労しました。張端図の「王維・終南山」を臨書しました。三行書は私にとってはとてつもなく難しいことですが、やるからにはと先生から進められ頑張りました。

 張端図の特徴である横線の書き方が上手くいかず、何度も練習をくり返し、何とか自分なりに納得のいく作品に到達出来ました。

 これも熱心にご指導して下さった先生方、いつもそばで支えてくれた家族、一緒に練習し切磋琢磨した仲間たちのおかげです。

 これからもこの賞に恥じぬよう、精進していきたいと思います。


水井 太智

栃木県 県立大田原高等学校三年

 この度は、「学年優勝杯」という大変名誉ある賞を頂き、喜びと感謝の気持ちで一杯です。

 今回は課題が草書になり、全体の流れや文字の大きさに気を付けて練習しました。思い通りに出来ず苦戦していましたが、有終の美を飾れるよう集中し仕上げることができました。六歳の時から書写を習い始めて十二年が過ぎ、高校生最後の大会でこのような賞を頂き、大変うれしく思います。

 いつも丁寧にご指導してくださる先生、支えてくれる家族に、心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。本当にありがとうございました。

 これからも、この賞に恥じぬよう日々精進していきます。