芭蕉祭

 全国学生書写書道展での「松尾芭蕉記念賞」入賞者は、伊賀市・公益法人芭蕉翁顕彰会より、歴史ある「芭蕉祭」へのご招待を受けています。
10月12日は、松尾芭蕉の命日です。芭蕉祭は毎年必ずこの命日にあたる12日を中心に開催されています。

今回は兵庫県神戸龍谷高等学校二年打越 里奈さんが受賞し、この芭蕉祭に参加してきました。三重県伊賀市は伊賀忍者でも有名な地。四方を山に囲まれのどかな落ち着いた町です。穏やかなこの町に12日には、全国各地より芭蕉祭に向け多くの人たちが訪れていました。




  この度の全国学生書写書道展 席書の部で、松尾芭蕉記念賞を受賞いたしました生徒とともに、松尾芭蕉生誕の地である三重県伊賀市で行われる「芭蕉祭」にお招きにあずかりました。
芭蕉祭は、松尾芭蕉を偲ぶ法要として行われ、元禄7年(1694)から毎年芭蕉翁の命日である10月12日に、「しぐれ忌」が催され、昭和22年(1947)から「芭蕉祭」として発足、式典をはじめ、全国俳句大会、
芭蕉翁記念館の特別展など、伊賀上野の風物詩として、様々な活動の様子が披露され改めて文化の尊さを感じ、書写書道を通じて貴重な経験を生徒とともに出来ましたこと改めて御礼申し上げます。
また、当日は記念賞のため、いつも御骨折りをいただく三重県 鈴木先生がご多忙のところ式典内をご案内くださり心より感謝申し上げます。