喜びの一言 受賞作品


席書の部・文部科学大臣賞


 

田中 沙奈

静岡県 浜松市立葵西小学校四年

 この度は、「文部科学大臣賞」という、大変すばらしい賞をいただき、ありがとうございます。先生から受賞の連絡をいただいた時は、どんなにすごい賞なのかわかりませんでした。でも、話しを聞くうちに、名誉ある賞と知り、おどろきと喜びの気持ちで胸がいっぱいになりました。

今回の課題では、「美」と「森」というじのバランスや太さが難しく、何度も練習をしました。これまで一生けん命教えてくださった先生方に、感しゃの気持ちでいっぱいです。わたし一人の力ではここまでこられなかったと思います。先生方、本当にありがとうございました。

字を書くのがすきなので、これからも先生方にごしどうしていただき、きれいな字を書いていけるように努力し、楽しく書写を続けていきたいと思います。


佐藤 彩未

群馬県 館林市立第八小学校五年

 この度は、「文部科学大臣賞」という素晴らしい賞をいただき、喜びと感しゃの気持ちでいっぱいです。

こう筆の授業を受けている時に、先生から受賞の話しを聞き、おどろきながらもうれしさがこみあげてきました。

今回の課題「文字の美」と聞いたときに、昨年の大会でも書いた「美」が有り、横線の太さと間かくに、気を付けなければならないことを思い出しながら練習をしました。練習で右はらいがむずかしく、家で何度も練習し、先生に「昨日より良くなったね」と言われると、あきらめないで当日まで頑張ろうという気持ちになりました。

大会当日は、今までやってきた練習を思い出しながら、作品を書くことが出来ました。

これからも、沢山の文字を美しく書けるように、日々練習していきたいと思います。


加藤 千裕

静岡県 浜松市立開成中学校三年

 この度は、「文部科学大臣賞」という大変名誉ある賞を頂き、驚きとともに喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。

今年は受験生ということもあり、また部活も活動中であり、なかなか練習時間が取れませんでしたが、小一の頃から温かく見守って下さっている先生の「短い時間にグッと集中して書く」という言葉を常に頭に置き、一枚一枚を今まで以上に大事に書くように心がけました。

今回の課題で特に気をつけたことは、中心に入れること、上下左右の余白を均等に取ることでした。一つ一つの文字は勿論ですが、全体のバランスを取ることの難しさを書けば書くほど感じました。思い通りに書けない時もありましたが、最後まで諦めず練習したことが結果へ繋がったのだと思います。

私を支えて下さった先生方や家族、全ての方へ感謝するとともに、これからも精進して参ります。


高橋 佑佳

栃木県 作新学院高等学校二年

 この度は、「文部科学大臣賞」という名誉ある賞をいただき、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。昨年は、納得のいく作品を書くことができず、大変悔しい思いをしました。

毎日の練習では、顧問の先生や先輩方に繰り返しご指導をいただき、作品と向き合う準備ができたと思います。この作品は、「過」の大きさや、余白の見せ方を心掛け、全体のバランスに注意しました。また、最後の文字には「口」が四つもあり、一つ一つに変化をつけて書きました。

この賞は私にとって、書道を始めた頃からの目標でした。この賞をいただくことができたのは、顧問の先生をはじめ、今まで指導してくださった先生方や書道で出会った仲間、そしていつも支えてくれている両親のおかげです。今後も、この感謝の気持ちを胸に、努力を続けていきたいと思います。

 


公募の部・文部科学大臣賞


阿久津 吏陸

福島県 いわき市立湯本第一小学校四年

 この度は、「文部科学大臣賞」という大変す晴らしい賞をいただきまして、ありがとうございます。先生から受賞の連絡をいただいた時は、信じられずびっくりしましたが、それ以上にうれしさと感謝の気持ちでいっぱいでした。

今回の課題「美しい空」では、「美」のはらいがむずかしく苦労しました。また、文字の大きさや線の太さ、全体のバランスなどにも注意して練習を重ね、作品を仕上げることができました。

今回このような賞をいただけたのも、いつも優しくていねいに一つ一つ教えて下さった先生のおかげです。また、一緒に練習に励む教室のみんながいたからです。

これからも感謝の気持ちを忘れずに、書道を続けていきたいと思います。

本当にありがとうございました。


谷本 佳恋

福島県 いわき市立泉北小学校六年

 この度は、「文部科学大臣賞」という大変素晴らしい賞を頂き、本当にありがとうございます。先生から電話で受賞の知らせを聞いた時はとてもびっくりして、初めは自分が受賞したのか信じられませんでした。

今回の「自然の美」という課題は特に「自然」「の」「美」のバランスが取りにくく、上手く書けず、何度も練習し「の」と「美」の大きさを工夫しました。夏休みは課題も多く、この作品を書く時間も限られてました。気づいたら夜になっていて、手足は墨だらけになっていました。

いつも遅い時間まで楽しませながらご指導下さった先生、一緒に遅くまで練習して来た教室のみなさん、いつも明るく楽しい教室があったから頑張って来る事が出来ました。本当にありがとうございます。これからはこの賞に恥じないよう努力していきたいと思います。


 

熊谷 香織

東京都 桐朋女子中学校二年

 この度は、「文部科学大臣賞」という大変名誉ある賞を頂き、本当にありがとうございました。喜びと感謝の気持ちで一杯です。

席書では納得のいく文字が書けず、悔しい思いをしましたが、気持ちを切り替えて公募に全力を尽くしました。夏休みは忙しく練習時間が少なかったので、一回一回を大切にしました。この課題で一番大変だったのは、全体のバランスを整えることです。「自」が大きすぎると「秘」が小さくなってしまったり、作品を上に詰めすぎると「秘」が小さくなってしまったりと、苦戦しました。また、筆が硬くなっていたため、柔らかい線が出ず悩みました。そこで、思い切って新しい筆に変えてみることにしました。すると、イメージしていた通りの行書らしい線で表現できるようになりました。新しい筆に慣れるか心配でしたが、全体的にバランスのとれた作品に仕上がってきました。筆を購入してもらい、とても嬉しかったです。

今回このような素晴らしい賞をいただけたのも、いつも夜遅くまで熱心に指導してくださる先生方、日々切磋琢磨しながら練習できる仲間、どんな時もおうえんしてくれる家族のおかげです。心から感謝しています。これからもこの受賞を励みに一生懸命練習して、努力していきたいと思います。


白澤 彩記

埼玉県 星野高等学校三年

 この度は「文部科学大臣賞」という大変名誉ある賞にお選び頂き、誠にありがとうございます。

私は、高校に入学し、書道部に入部して初めて仮名文字に出会いました。その連綿の美しさに惹かれ、一年生のときからずっと仮名文字の臨書に取り組んできました。

今回の「本阿弥切」の臨書は、「本阿弥切」のもつテンポよく流麗な筆致を出せるよう意識して書きました。一つ一つの文字が小さく文字数も多いため、上手くいかないことも多く、焦ることもありました。落ち着いて書くよう自分に言い聞かせ、今までの練習の集大成の作品を仕上げることができました。そうした作品がこのような素晴らしい賞に入賞できたことを嬉しく思います。

作品を作り上げることができたのも、日頃丁寧にご指導して下さる先生方、支えてくれる家族のおかげだと思っています。これからも感謝の気持ちを忘れず努力を続けたいと思います。


特別名誉大賞・席書の部


橋本 依昌

兵庫県 神戸大学附属幼稚園年長

 わたしのじを、とくべつめいよたいしょうにえらんでいただきありがとうございました。わたしは、このたいかいに、はじめてさんかしました。ほんばんは2かいしかかけないので、それまでたくさんれんしゅうしました。でも、やっぱりほんばんは、とてもきんちょうしました。せきがきのひまでいっしょうけんめいじを教えてくれたせんせい、ありがとうございました。

この度は娘の字を「特別名誉大賞」という名誉ある賞に選んで頂きありがとうございます。席書きの当日は与えられた時間内に与えられた二枚の半紙で仕上げなければならず、娘にはまだ難しいのではないかと不安がありましたが、日々の先生のご指導そして当日の諸先輩方の優しいリードのお陰で、何とか練習の成果を出すことが出来ました。これからもお教室の先輩方の様に、優しい心を持って文字の練習に励んでもらいたいと願っております。(母より)


名倉 沙郁

静岡県 浜松市立葵西小学校六年

 この度は、「特別名誉大賞」という大変すばらしい賞を頂き、ありがとうございます。先生から受賞のお知らせを聞いた時はおどろきと喜びでいっぱいでした。

今回書いた「伝統文化」という文字の中で私は特に「文」という字に苦戦しました。左はらいと右はらいが交わる部分のバランスがとりにくかったからです。そこで、先生から教えて頂いたことを一回一回思い出しながら練習したところ、少しずつ整った字が書けるようになっていくことを実感しました。思い通りに書けないことも多々ありましたが、練習を積み重ねることで、今まで以上に字を書くことの楽しさを感じられるようになりました。この努力が実り、今回の受賞につながったのだと思います。

私がこのような賞を頂けたのは、いつもていねいに分かりやすく、そして熱心に指導してくださった先生方と、いつもそばで応えんしてくれた家族や友達のおかげだと思っています。本当にありがとうございます。

今回味わったうれしさや達成感を励みにこれからも日々の練習を大切にし、もっと美しい文字が書けるように努めていきます。


特別名誉大賞・公募の部


小川 美杜

埼玉県 坂戸市立大家小学校二年

 「とくべつめいよ大しょう」というしょうをいただけて、とてもうれしかったです。ありがとうございます。きょ年おにいちゃんが、「学年ゆうしょうはい」をもらったのを見て、わたしもほしいと思い、がんばってれんしゅうをしました。「る」の字は、とくにむずかしくて、先生になんどもちゅういされながらもがんばって書きました。

ようち園のころからおしえていただいている先生にとてもかんしゃしています。そして、しっぱいした字でもほめてくれるおとうさんや、おくりむかえをしてくれるおかあさんのためにもいっしょうけんめいがんばってこれからも書いていきたいです。ほんとうにありがとうございました。


鈴木 美羽

福島県 いわき市立泉中学校三年

 この度は、「特別名誉大賞」という大変すばらしい賞を頂き、ありがとうございます。

先生から連絡を受けた時は、とても驚きました。中学生最後の大会だったので、嬉しい気持ちでいっぱいです。

今回の課題「豊穣の喜び」では、「豊」の「曲」と「豆」のバランスをとることが、特に難しかったです。また、漢字三文字、ひらがな二文字の大きさやバランスにも苦労し、納得のいく作品をなかなか書くことができませんでした。しかし、どんな時でも熱心にご指導してくれる先生、切磋琢磨し合える仲間、いつも応援してくれる家族のおかげで、諦めずに最後まで納得のいく作品を仕上げることができました。支えてくれた皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも、この賞を励みにして、日々努力していきたいと思います。


印南 遥

栃木県 作新学院高等学校二年

 この度は、「特別名誉大賞」という大変名誉ある賞を頂き、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。

今年度は今までチャレンジしたことのない作風を選んだのが「王鐸」の作品でした。

最初は思うようにいかず、不安になり乍らも王鐸の特徴である文字の揺れ、穂先を出さないことを意識して練習しました。特徴にとらわれるあまり、余白がなくなってしまったりと苦労の連続でした。

原点に戻ろうと法帖をよく観察し、お手本を良く見て書くという、小、中学で培った作業を肝に銘じ練習を重ねるうちに、自分でも納得出来る作品に少しずつ仕上がっていきました。

結果としてこのような素晴らしい賞を頂けたこと、苦労して得た物は何事にも代え難い財産になりました。

私の書写書道の学びに携って下さった多くの尊敬する先生方、切磋琢磨しあってきた仲間達、家族等、本当に沢山の方々が師として存り、助けられ支えられて来ました。

これからもやれば出来るの精神で日々精進し続けたいと思います。


帯津 友香

東京都 大妻女子大学三年

 この度は「特別名誉大賞」という大変名誉のある賞を頂き、誠にありがとうございます。

私は高校時代に書道部に入部し、熱心にご指導をくださった恩師と出会い、そこで書道の奥深さと鑑賞することの楽しさ、自分を表現することの魅力を知りました。現在は大学で書道部を立ち上げ、素晴らしい仲間と共に書道を楽しんでいます。

「書は人なり」という言葉があるように、一枚書く度に至らない自分と向き合っているような感覚です。今まで何度も壁にぶつかってきました。しかしこうして書道を続けていられのは、切磋琢磨してきた仲間たち、ご指導をくださる講師の先生や顧問の先生、いつも暖かく応援してくれる友人、そばで支えてくれた家族のおかげです。感謝してもしきれません。

まだまだ未熟な私ですが、書道を通して自身が成長していけるよう、日々精進して参ります。


松 尾 芭 蕉 記 念 賞


山口 愛未

茨城県 晃陽学園高等学校一年

 この度は、「松尾芭蕉記念賞」という大変名誉ある賞を頂くことが出来たことに、驚きと喜びの気持ちで一杯です。幼い時、表彰式で松尾芭蕉記念賞を知り「あの人形が欲しい。」と思っており、その夢が今回実現しました。

芭蕉の句を選択したのは、高校三年生の兄と作品の課題が重ならないようにするのがきっかけで連綿に挑戦することにしました。

いざ練習を始めてみると、墨の色を調整することの難しさや、連綿特有の文字の可憐さを表現する難しさに大変苦労いたしました。太すぎず、大きくなりすぎず、そして力強くなりすぎない、字の繊細さを意識して書く芭蕉の句は、最初の三文字すらまともに書くことが出来ませんでした。

 苦戦続きだった練習も、枚数を重ねるうちに、可憐で優しい字になっていくのが楽しく感じられるようになりました。努力は必ず報われる。私は、これからも沢山精進して、書に向き合っていこうと思っています。ありがとうございました。


日 本 学 生 公 募 大 賞


竹村 文希

群馬県 県立館林女子高等学校一年

 この度は「日本学生公募大賞」という大変名誉ある賞を頂き、喜びと感謝の気持ちで一杯です。高校一年生でこのような素晴らしい賞をいただくことができるとは想像していませんでした。

私は今回、智永の千字文の草書を臨書しました。今までの書の学びかたは、先生にお手本を書いて頂き、それを習うことだと考えていました。しかし、智永の千字文を学ぶことによって書のお手本は「古典」が基本ということを知りました。千年以上愛されてきた古典はどの作品にも美しい魅力があり、学びの世界が広がったように感じます。限られた時間の中で千字の作品を仕上げることができたという達成感は、自分の自信へとつながりました。

最後に、いつも熱心にご指導して下さる先生、そしていつも近くで応援してくれる家族に心から感謝し、これからもよりよい作品を仕上げられるよう、向上心を持って精進して参ります。

本当にありがとうございました。


【席書の部】学 年 優 勝 杯


岩田 龍空

長崎県 五島市立富江小学校一年

 こんかい、こんなにもすばらしいしょうをいただき、ありがとうございます。お母さんからはじめてきいたときは、とてもおどろいたのと、うれしいきもちでいっぱいでした。

ぼくはおねえちゃんがしゅうじをしていたのを見て、お父さんとお母さんにしゅうじをやりたい‼︎とおねがいして、6さいのときにはじめました。さいしょは、とめやはらいなど力の入れかたが分からなかったけど、れんしゅうに行くたびに先生がやさしくおしえてくれて、今ではしゅうじが大すきになりました。

れんしゅうに行くと、先生がいつも「りゅう上手にかけてる‼︎」「うまい、うまい」とたくさんほめてくれます。ほめられるとうれしくて、まだまだかきたくなります。長いじかんかくのはきついけど、いつもほめてくれる先生のおかげで、ぼくはこれからもどんどんれんしゅうをして、どんな大会でもにゅうしょうできるように、がんばりたいとおもいます。


川久保 遙眞

兵庫県 神戸大学附属小学校二年

 学年ゆうしょうはいをいただき、ありがとうございました。先生からお知らせを聞いたときはとてもびっくりして、話をすることが出来ませんでした。

ぼくは、年長から先生に教えてもらっています。お教室のみんなはとても上手で、ぼくはみんなみたいに上手になって、よいしょうをとりたいと思いました。

「おりづる」は夏休みの間毎日、おべんとうを2つもってれん習を夜までがんばりました。お教室のみんなとれん習するのはとても楽しかったです。おりづるを百こ、千こおる気持ちでれん習しました。

気もちをこめてれん習すれば、その気持ちはつたわるのだと、このしょうをとれたことで思いました。この気持ちをずっとわすれないように、これからも練習していきたいです。

しんさをして下さった先生、お父さんお母さん、教室の先生とみなさん、ありがとうございました。


堀澤 橙

東京都 瑞穂町立瑞穂第三小学校三年

 このたびは、「学年ゆうしょうはい」というすばらしいしょうをいただき、本当にありがとうございました。

先生かられんらくをいただいた時、とてもうれしかったです。それも妹も同じしょうをいただけたので、おどろきとよろこびでいっぱいになりました。

三回目の今回から、か題に漢字が入ってきてバランスをとるのがむずかしかったです。特に「色」のはねる所と一画目の長さがむずかしかったですが、おけいこで先生方にたくさん指どうしていただきながら、一生けんめいれん習しました。先生方やおうえんしてくれる家族にかんしゃしています。

わたしは、お教室に行くのが大好きなので、これからもたくさんれん習してもっと上手になりたいです。そして、むずかしいか題にもチャレンジしたいです。


出口 結子

東京都 青梅市立第三中学校一年

 この度は「学年優勝杯」という大変名誉ある賞を頂き、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。

中学生になり部活動との両立が忙しく書写に費やす時間が大幅に減ったため、部活動の合間を縫ってより多く練習ができるように心掛けました。また特別練習以外でも少しの時間を見つけては家でも練習を重ねてきました。限られた時間内にたった二枚の半紙でどれだけ実力を発揮できるかという緊張と不安に手が震え、毎年席書ならではの難しさを感じます。

今回行書という書体に変わったことで線質や流れを掴むまでに苦労し、なかなか書けず涙が出る時もありました。今まで以上に厳しく細かく、先輩や先生に指導して頂いたことで上達していくのを実感し嬉しさを感じました。

最後になりましたが、私のことを常に支えてくれる沢山の方々や、この作品を素晴らしい賞に選んでくださった審査員の先生方、本当にありがとうございました。これからも日々の練習を大切に努力していきたいと思います。

 


有上 麻菜

愛知県 豊田市立高岡中学校二年

 この度は「学年優勝杯」という大変名誉あるすばらしい賞を頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。

今回の課題「紅葉の山野」は、五文字を上手にわくにおさめることと、余白をきれいに見せられるよう考えて書くことが難しかったです。八ツ切用紙で五文字を入れるのは初めてで、字のバランスがバラバラになりがちなので、何回も練習を重ねました。また、余白をきれいに見せるためには、太さとバランスが大切だと教えて頂いたので、太さを調節しながら、席書に向けて作品を仕上げていきました。本番でも、先生に教えてもらったコツや書き方を思い出しながら、気持ちを込めて書きました。

中学生の時期で忙しく、あまり練習時間がとれなくなってきていますが、行ける日は夜おそくまで練習して、このような賞がとれたので本当に嬉しいです。

「学年優勝杯」がとれたのは、たくさんの人が支えてくれたからです。感謝の気持ちを忘れず、日々の練習を頑張っていきたいと思います。


小西 優羽奈

兵庫県 武庫川女子大学附属高等学校三年

 この度は『学年優勝杯』という大変名誉ある賞をいただき、ありがとうございます。

思い返すこと約十年前、私が初めて本大会で書いた課題は『あまの川』でした。慣れない長い紙に一生懸命練習していた頃を懐かしく思います。今年で十回目の出場となり、頑張りたい気持ちはいつも以上にありましたが、あまりお稽古時間が取れない中での挑戦になりました。米芾の字を意識し、どうしたら古典らしさをうまく表現できるのか、一枚一枚考えながら練習しました。本番は何度目になっても緊張して手が震えます。でも書ききった後は、初めて満足のいく作品が書けたと思いました。そしてこのような結果を残すことができて本当に嬉しいです。

これも、熱心にご指導してくださる先生方や応援してくれる人がいて、大好きな書道に取り組むことのできる環境があるからこそだと思っています。感謝してもしきれません。これからも日々精進して参ります。


須藤 陽恵

東京都 二松學舎大学二年

 この度は「学年優勝杯」という大変名誉ある賞をいただき、身に余る光栄と感じております。これも偏に、ご指導いただいた先生方のおかげです。限られた時間の中で丁寧にご指導いただき、ありがとうございました。

今回は、漢字の創作で、書風の参考として王鐸を選択しました。王鐸の臨書をしてから創作に移ったものの、普段の私ではなかなか書かない書風であったため、常に王鐸

の作品集を傍らに置き、その作品集から助言をいただくような気持ちで書き進めました。ついつい自己流になり自分の書き慣れた筆づかいになりがちな創作ですが、参考古典を常に見ることで、進む道を明確にすることができました。

王鐸は中国明の時代、1600年頃の活躍です。こうして約400年の時を超え、その人の書いた文字から現代の私達に助言をいただけるところが書道の楽しさ、面白さの一つだと捉えております。

大学で書を学ぶ者として、今回いただいた賞に恥じぬよう、真摯に謙虚な姿勢でより一層精進してまいります。指導してくださった先生、助言をいただいた全ての方に感謝申し上げます。ありがとうございました。


【公募の部】学 年 優 勝 杯


堀澤 澄瑞

東京都 如意輪幼稚園年長

 このたびは「がくねんゆうしょうはい」をもらうことができてうれしかったです。パパやママやおばあちゃんもよろこんでくれました。おねえちゃんは「すごいね。」といってくれました。

「まつり」は、ふとく、おおきくかくことがむずかしかったです。とくに、「り」がむずかしかったです。せんせいにおしえてもらいながらなんかいもかきました。

このしょうをもらえて、せんせいやまわりのひとにたくさんほめてもらえたので、がんばってよかったなぁとおもいます。

これからもだいすきなせんせいのおはなしをよくきいて、いっぱいいっぱいれんしゅうをしてもっとじょうずになりたいです。


小峰 遙巴

東京都 奥多摩町立氷川小学校一年

 このたびは「がくねんゆうしょうはい」というすばらしいしょうをいただきありがとうございます。

れんしゅうのとき、おおきいかみに「い」をかくと、どうしてもちいさくなってしまいむずかしかったけど、せんせいにおしえてもらって、たくさんれんしゅうしていくうちに「い」をおおきくかくことができるようになったことがうれしかったです。

かぞくにいちいになったよとほうこくしたら、すごくびっくりしてくれました。

しどうしてくださったせんせい、しんさしてくださったせんせいがたありがとうございました。


 

 

米澤 拓真

大阪府 茨木市立茨木小学校三年

 この度は、「学年ゆう勝杯」という、大変すばらしい賞をいただき、まことにありがとうございます。受賞の手紙がとどいた時、とてもびっくりして信じられないという気持ちでいっぱいになりました。

今回書いた「水玉」の「水」は、たくさんの書道のぎじゅつがひつようなので、一画一画に気をつけて、ていねいに書きました。とくにとくいな右ばらいは、力強くきれいにまとめるために何度も練習しました。「玉」は「水」とバランスをとりながら、よこ線、たて線、とめがきれいに書けるように注意しました。

本物の水玉のように、美しくかがやいているような字を目指しがんばって書いたので、今回の受賞はとてもうれしく思います。

ぼくは書道教室には通っていませんが、この作品を書くにあたってアドバイスしてくれたお父さんに、とても感しゃしています。

これからももっと書道をがんばりたいと思います。


鈴木 せいら

静岡県 南伊豆町立南伊豆東小学校五年

 この度は、「学年優勝杯」というすばらしい賞をいただきありがとうございます。

今回、同じ課題を八ツ切りと半切に書き、両方とも自分のなっとくいくまで書くことができました。最後の最後に、どちらを選ぼうかなやみ、先生に最後決めていただいたことで今回の賞をもらえたのだと思います。

「の」という文字を書く時のバランスがむずかしく、漢字とひらがなとの大きさや、はらいのまるみなどを何度も練習しました。

これからも練習をこつこつ積み重ねて、今回以上に良い賞がとれるように、先生のもとでがんばりたいと思います。

熱心に指導してくれる先生や、練習を応援してくれる家族に感謝し、今後も一生けんめいがんばります。


戸松 真彩

静岡県 浜松市立開成中学校一年

 この度は、「学年優勝杯」という大変素晴らしい賞を頂き、驚きと喜びで胸がいっぱいです。

今回の作品「朝の雲海」は、初めて行書でのチャレンジとなりましたが、行書ならではの運筆や柔らかさが上手く行かず、大変苦労しました。時には悔しくて涙が流れてしまう事もありました。そんな時も、先生方には温かく熱心にご指導いただき、とても感謝しております。また、同じ教室で共に切磋琢磨してきた仲間や周りの応援して下さる方々の励ましや支えもあり、前向きに頑張る事が出来ました。

これからも、感謝の気持ちと努力を忘れず、練習に励みたいと思います。

最後に、大会関係者の皆様、日頃からご指導して下さる先生方、本当にありがとうございました。